記事「落語」 の 検索結果 6164 件
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志の輔落語に感服志の輔の落語は何回か寄席で聴いたことがあるが、独演会(渋谷パルコ劇場)は初めて。前座も二ツ目もなく、彼1人ですべて演じるというのだから、凄い。 1月20日(月)の最初の二つの話は新作。『モモリ..
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満員御礼の二之席 しっかりと味わう『やかんなめ』(小三治)、悲哀の笑い『徳ちゃん』(さん喬)1月11日(土)の新宿末廣亭正月二之席。朝から満員御礼。顔見世興行で噺は短いが、収穫もそれなりにある。短いなりに圧縮しサゲまで辿り着く噺家、盛り上げて途中で終える噺家、漫談で終える噺家、マクラで盛..
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新春名人会 憎々しい魅力『紙入れ』(歌丸)、躍動的な『相撲風景』(助六)、絶妙『時そば』(小柳枝)1月5日(日)の新春国立名人会(国立演芸場13時~)は、恒例の満員御礼。めでたい席で、いうことなしという雰囲気。たくさんの知り合いにも出会った。K銀行関係のHさん、○先輩のMさん、子どもの同級生親の..
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多芸の『掛取万歳』(さん喬)、味の『一眼国』(小さん)、迫力の『四段目』(馬石)(紀伊國屋寄席)12月30日(月)午後6時半からは、年末の紀伊國屋寄席(第588回紀伊國屋寄席)。当日券の販売もあるが、ほぼ満席。 さん弥の『雪てん』は初めて聴く噺かと思いきや、『雑俳』『歌根問』なのだ。“..
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新作古典の域を期待『白鳥作・腹ペコ奇譚』(三三)12月28日(土)午後2時半からの白鳥・三三両極端の会 VOL7(紀伊國屋ホール)。 早々と満員御礼のこの会、若手のホープ、新作落語と古典落語を得意とする二人が競い合うというもの。今回は白鳥..
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お見事『小間物屋政談』(歌丸)、迫力『巌流島』(夢太朗)、活き活き『三日天下』(竹丸)国立名人会12月22日(日)午後6時からの国立名人会は、満員御礼。ただし、この名人会、販売後、しばらくは空席があった。23日の圓丈の落語会は早々と売り切れだったのに・・・国立演芸場の窓口も、歌丸師匠がトリな..
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巧さの『夢金』(王楽)、味わいの『紺屋高尾』(柳朝) (第415回花形演芸会)12月21日(土)午後1時からの国立演芸場・花形演芸会は満席。メンバーが揃っており、演目も面白そうということなのだろう。 朝也とたま はレギュラーではないが、若手チャレンジ。どちらも注目される。..
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風太郎の忍者の迫力(今輔)、貫禄が出てきた(志ん陽)、得意(吉弥)、江戸の舞台(三三)11月16日(土)午後6時からの第414回花形演芸会は、満員御礼。なかなかいいメンバーが揃う。 桂三木男は三代目三木助の孫で四代目三木助の甥、天性の味わいを感じるところが良い。『時そば』はまだま..
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国立演芸場11月上席 めげるな天どん!新作の期待国立演芸場11月上席は、落語協会の真打昇進襲名披露公演。今回はなんと5人。昨年の一之輔、そして、文菊、志ん陽に追い越されていたメンバーと言うことらしい。しかし、これからが勝負だ。11月2日(土)は圓..
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第586回紀伊國屋寄席 歌丸師匠急遽休演、体育会系の『千早ふる』(小遊三)10月29日(火)は、第586回紀伊國屋寄席。トリは歌丸師匠で真景累ヶ淵の第六話と第七話を演じる予定が、なんと体調不良により休演。代演は、柳亭市馬、桃月庵白酒、三遊亭小遊三ということに。他の演目なら..
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第五回正蔵 正蔵を語る 木訥な魅力なぜか、“正蔵 正蔵を語る”、毎回、聴いている。10月27日(日)の国立演芸場、入場時点では満員御礼ではないが、ほぼ満員の入り。正蔵師匠は、器用な方ではないし、3回目の後は、いったんは中断(平成23..
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見事なマクラに古典『湯屋番』(木久扇)、職人気質『大工調べ』(権太楼)第585回紀伊國屋寄席9月30日(月)は、紀伊國屋寄席。二ツ目ながら初花の『くしゃみ講釈』はしっかりとした運び。三之助師匠は、小三治直伝と思われる『備前徳利』、うまいが、この噺はもう少し醒めたところが必要。木久扇の古典落..