記事「読む」 の 検索結果 663 件
-
「下町ロケット ゴースト」 池井戸潤今回はどうかな と思いつつも買ってしまった。 いつもの登場人物でテレビドラマを見ている感じ。 でも相変わらず特許にからんだ知財系の裁判ネタは面白かった。 やけにあっさり読み終わった..
-
「許されざる者」 レイフ・GW・ペーションミランダを殺すが面白かったので 次何読もうかなと思ってAmazon検索したらこちらがレコメンド。 元国家犯罪捜査局長官ヨハンソン。突然脳梗塞で倒れ、不自由な生活。 そんなヨハンソンに25..
-
「そしてミランダを殺す」 ピーター・スワンソン週刊文春の書評を読んで 面白そうだったので。 テッドは、空港のバーで見知らぬ美女リリーに出会い、妻のミランダを殺したいと言ってしまう。 殺人者でありながら魅力的な主人公リリーになぜか..
-
「少女 (犯罪心理捜査官セバスチャン) 」 M・ヨート毎回文庫が発売されるとすみやかに買っている。 犯罪心理捜査官セバスチャンシリーズ。 前回の終わり方が気になっていた・・・ ウルスラはどうなった? 今回は、セバスチャンが事件を目撃して言..
-
「白骨 (犯罪心理捜査官セバスチャン) 」 M・ヨート犯罪心理捜査官セバスチャンシリーズ最新刊。 週刊文春の書評に掲載されて発売知り、即購入。 今回は事件解決もさることながら、家族の話ですね。 セバスチャンが犯罪心理のエキスパートたる実力を発..
-
「バーニング・ワイヤー」 ジェフリー ディーヴァーしばらくつん読状態で放置していたが・・・ 少し余裕ができて、読み始めた。 つん読といっても電子版なので実際積んでいたわけではなかったが。 前半はたんたんと進んで行くが、中盤からは相変..
-
「リバース」 湊 かなえたまたまテレビドラマを見て・・・ 先が知りたくなって、久しぶりに紙の本を買った。 というか電子版がなかった。 読んでみると、ドラマとは少し設定が違ってた。 原作の方がシンプルかな。..
-
「海賊とよばれた男」 百田 尚樹もう1冊。 これもFeBeで聞いた。 「海賊とよばれた男」 出光興産創業者の出光佐三さんの物語。 自分の描いた夢に向かって、ブレずに突き進む。困難や強い者にも臆さず信念を貫く姿が清々しい。こういう人..
-
「一路」 浅田 次郎最近書評を書いていなかったので、、、 FeBeで聞いた「一路」 いやー面白かった。 通勤電車の中で夢中になりました。 参勤交代の供頭であった父の死で勤めを果たさなければいけなくなった19歳の嫡男、小..
-
「柔道部物語」 小林まこと大人買い。 テレビで柔道オリンピック三連覇の野村忠宏さんが、影響された漫画として話をしていた。どうやらオリンピックで見せた釣り手だけの片手の背負いもここから得たものらしい。 以前、夢中で読んで..
-
「思考の整理学」 外山滋比古FeBeで2冊目聞き始めた。 外山滋比古さんの「思考の整理学」 東大や京大の生協で最近でもベストセラーになっていたという。 理由が知りたくて聞いてみた。 30年前の本なので、ネットもパ..
-
「嫌われる勇気」 岸見 一郎、古賀史健FeBeというスマホのアプリで朗読本を聞き始めた。 まず以前から気になっていた「嫌われる勇気」 アドラー心理学の解説が哲学者と青年の会話形式で進んでいく。 青年の反応が極端だが、聞いていると..