記事「青函連絡船」 の 検索結果 542 件
-
青函連絡船の思い出と我が人生航路 779弓削島沖の石狩丸 替り時は要注意 船の事をいろいろ考えている時に、たまたま海上自衛隊護衛艦が、航行不能との報道を聞いた。当初は軽微のような表現であったが、どうも辻褄..
-
あはれあはれ実家の終活もままならないのに、同時進行で我が家の生前整理を始めたものだから、足の踏み場がない。 押入れから様々なものを引っ張り出し、出したはいいが、収拾がつかなくなっている。 それは心のど..
-
青函連絡船「羊蹄丸」その224年前と同じ場所に立つと、当時のことなどがあれこれと思い出されます。 数え切れないほど青函連絡船には乗りましたが、終航の年は3回乗船したうち、2回が羊蹄丸でした。 この船もど..
-
青函連絡船「羊蹄丸」その1羊蹄丸は昭和63年に終航して以来の再会です。 この右舷後方にタグボートが取り付いて、青森港で反転させて着岸する光景がよみがえります。 貨車を航送させるためのレールも見え、その入..
-
9月18日1988年9月18日だから丁度四半世紀が経った。 最早羊蹄丸もなし。 あーあ。 87006 青函連絡船 羊蹄丸(津軽丸形) 天賞堂 製 1/500スケール 船..
-
ブログネタ:【写真ネタ】あなたが目にした「雪」の写真を見せて!こんなのどうでっしゃろ ブログネタ:【写真ネタ】あなたが目にした「雪」の写真を見せて!
-
これを書かずに俺は死ねん⑭青函連絡船の美少女隠しページにFlashで乗せてたのをカミングアウトしちまいましょう。もう20年経つから写真を見せたところで問題なかろう。 これ(音注意)。 で、実は彼女の名前でググってみたら、写真も載っている..
-
初めての北海道の鉄道(2)/函館市電青森~函館間は3時間50分の船旅だった。1976年3月28日、静寂だった船内にどこからともなくカッコーの鳴き声が聞こえてきた。そしてだんだん大きくなり、やがてカッコーワルツの音楽に変わった。 ..
-
初めての北海道の鉄道(1)/仙台市電九州、関西と綴ったあとは、時間が4年飛んで、初めて北海道へ行った時のことを記録しておきたい。1976年3月27日から4月1日、私は始めて北海道へ行った。青春時代は北への憧れがつのるものだが、私は北海..
-
青函連絡船の思い出と我が人生航路 (おまけ)四方山 最後にめぐるカレンダーに、一息つく間もなく、残る日にちも減り、月日の早さが無情に映ります。 ブログの移行というよりも、原点に戻り足元を見つめ直すため、時間をもらっているよう..
-
青函連絡船の思い出と我が人生航路 774かたち 囲碁や将棋のプロ棋士は、勝負に勝つことが重要であるが、たとえ負けるときも形づくりにこだわる。全て棋譜に記録が残るため、負けを覚悟しても、いいころ合いで投了するようだ。 ..
-
青函連絡船の思い出と我が人生航路 772時を考える 3年もこんな状況が続くとうんざりするが、またいろいろ見つめ直す大切な時期でもある。良い時代に越したことないが、どちらかと言えば欲張りで、チャンスと前向きに捉える。 ..