記事「青森県」 の 検索結果 4002 件
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631 二ッ石崎=東津軽郡今別町大字浜名(青森県)風の町のはずれから隣町の岬を望む義経伝説が残る三厩(みんまや)地区は、津軽半島の最北端である。そこは外ヶ浜町の一部であるが、その中心である蟹田や平舘との間には、今別町がはさまっている。ここでもまた、飛地の障害を乗り越えた町村合併が..
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630 燕崎=北津軽郡中泊町大字小泊(青森県)339号線から遠く離れて断崖のなかに幻の岬小泊が日本海側本州最北端かというと、残念ながらそうではない。「大字小泊」の範囲は広く、集落の中心からさらに北へ約15キロ先まで続くのだが、その領域は最北端の手前で終り、残りは龍飛崎というおいしいとこ..
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629 弁天崎=北津軽郡中泊町大字小泊(青森県)本州日本海側最北端の港と砂丘にできた村旧小泊村の中心は、半島の付け根の北側にある。そこから、東へ小泊港が伸びていて、その西端の突堤を越えて、岩磯のなかに設けられた波が洗う岩の道(ところどころコンクリートで補ってある)を進むと、弁天崎に至..
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628 小泊岬=北津軽郡中泊町大字小泊(青森県)小泊岬とはオレのことかと権現崎十三湖の湖口からもうずっと見えていた小泊岬は、大きさからいえば中くらいの半島であるが、日本全図の地図でみても、すぐに探し当てることができるくらいに目立っている。鯵ケ沢から龍飛崎まで、緩いカーブながら..
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627 白岩崎=北津軽郡中泊町大字小泊(青森県)港湾工事で今まさに消えてしまった岬地域の地図が合併によって塗り替えられていくのには、合理性を超えるある特殊な要件のほうが強く働くことが多く、その結果によって左右されるらしい。この津軽半島を歩いてみると、そんな感じをいっそう強くする。..
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番外:十三湊遺跡=中世港湾都市の面影を尋ねて(青森県五所川原市十三)十三湊(とさみなと)は、近頃では「じゅうさんみなと」と読んでもくるしゅうないということになっているようだ。どうやら、シジミが特産の汽水湖である十三湖のほうが「じゅうさんこ」であるのに、引きずられてい..
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625 羽黒崎=五所川原市十三(青森県)津波と砂山としじみラーメンと羽黒崎という岬は、国土地理院では字地名としてのみ表記しているので、正確な意味での岬とは言えないかも知れない。だが、鯵ケ沢から七里長浜を経て北津軽までは、まったく岬がないので、これを飛ばしてしまうこと..
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番外:遮光器土偶のふるさと・亀ヶ岡遺跡をやっと訪ねた=後編(青森県つがる市木造)そもそも「遮光器」というのからして、あまり一般的ではないが、これは雪の中で暮すイヌイットのシャッター?付きのサングラスのようなものが想像されて付いた名前だという。が、現実に東北の縄文時代にそのような..
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番外:遮光器土偶のふるさと・亀ヶ岡遺跡をやっと訪ねた=前編(青森県つがる市木造)最初にその写真を見たのは、いつの頃だったのか、今となってはもはや判然としない。とにかく、強烈な印象を受けたのはそれまで知っていた埴輪とはまったく違うド迫力に溢れていたからで、以来忘れられない。ホンモ..
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624 弁天崎=西津軽郡深浦町大字北金ケ沢(青森県)深浦町が終わって鯵ケ沢町へ千畳敷の大戸瀬崎を頂点として、五能線と101号線は南東に向けてゆっくりと延び、陸奥柳田付近からまた北東方向に向きを変えて、鯵ケ沢まで大きな弧を描く海岸線に沿っている。 弁天崎は、大戸瀬崎から3キロち..
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623 鳥居崎=西津軽郡深浦町大字風合瀬(青森県)地図と地名と駅のズレについて考える「風合瀬」と書いて、「かそせ」と読む。塩見崎のある大字驫木(とどろき)が、わざわざむずかしい旧字を使っているのも、曰くありげだ。地名については、わからないことのほうが多いので、あまり深入りをしないこ..
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622 塩見崎=西津軽郡深浦町大字追良瀬・大字驫木(青森県)地形図を読んで想像が広がるキンモクセイが肉厚のくせにか細い花をつける頃は、毎年例外なく雨に叩かれて、短い命をさらに急がされてしまう。今年もまた花散らしの雨が降る先日の休日、iPadで青空文庫を読んでいた。たまたまそのなかに、..