記事「青森県」 の 検索結果 4002 件
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621 行合崎=西津軽郡深浦町大字広戸(青森県)山もなく丘もなく崖もなくて岬行合崎は、幅250メートル、長さ900メートルほどの細長い半島状の出っ張りだが、なかなか特徴的なのは、最高点が22メートルほどしかなく、それから先端へ行くほどなだらかに平坦に、海に向かっているという..
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620 入前崎=西津軽郡深浦町大字深浦(青森県)日本海航路の重要な寄港地だった深浦深浦は、昔から栄えた航路の寄港地であった。…というとすぐに北前船のことが思い浮かんでくるが、実は若狭から北の航路は、もっと以前の古来から連綿と続いていたと考えられる。そのルートを取り込んで繋げたのが..
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619 黄金崎=西津軽郡深浦町大字月屋(青森県)なかなか泊まることができない温泉旅館海岸の岩場に、金色の湯を湛えた丸い湯船があって、日本海に沈む夕日が眺められる、そんな写真のポスターは全国の駅に貼り出されていた。 フルムーンがその先駆けだったのか、一枚の観光PR写真で、その地が一躍..
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618 舮作崎=西津軽郡深浦町大字舮作(青森県)なぜか国土地理院だけが認めていない岬椿山を見ながら、北へ向けて歩き出すのは広くてきれいな道だが、この道は101号線の大間越街道とは別の、五能線の線路よりもさらに西の海岸寄りにつけられている。 道沿いに続く海岸は、岩礁と岩崖の変化に富ん..
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617 恵神崎=西津軽郡深浦町大字沢辺(青森県)展望台から見下ろすぼんやり岬青森県の西海岸で、ひときわ目立っている深浦のメタボ的な出っ張りは、ちょっとおもしろい地形をしている。標高100メートルくらいをはっきり境にして、180メートルくらいまでは急激に盛り上がった山がある。..
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616 立待崎=西津軽郡深浦町大字沢辺(青森県)車窓からは見えないけれどもあるんだよここは函館ではないし、もちろん森昌子の歌とも関係がないが、「岬」が一字違いの「崎」である。あっちのほうは、人を待つといったロマンチックな話ではなくアイヌがらみで魚を待つ岬の意味だったと記憶しているが..
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615 仲ノ澗崎=西津軽郡深浦町大字大間越(青森県)十二湖はほんとは三十三湖なんだって須郷岬を越えると、青森県は深浦町になる。以前の深浦町はもっと北の方だけだった。前項で述べたように、南に隣接し白神山地の西の一部と白神岳、十二湖を有する岩崎村と合併して、「白神町」を名乗るつもりでいた..
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614 須郷岬=山本郡八峰町八森・西津軽郡深浦町大字大間越(秋田県・青森県)県境の岬を北へ「白神山地」という名前を意識するようになったのは、いつの頃からだろうと考えてみても、どうもはっきりしない。こどもの頃から地図を眺めて空想するのが好きだったので、だいたいの主な地名は頭に入っていたはず..
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496 鼻繰崎=東津軽郡平内町大字東田沢(青森県)ホタテとツバキの夏泊半島の東側この「鼻繰り」という名の付いた岬も、いくつかあるが、その意味が不明だった。あるとき、なにかの拍子にそれがわかった。「鼻繰り」とは、牛の鼻につける、あのワッカのことだった。 そこにひもをつけて、牛の鼻..
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495 安井崎=東津軽郡平内町大字東滝(青森県)取り残されて…夏泊半島青森県は、岬の数も多い。その理由は、ひとえに下北半島と津軽半島、そして夏泊半島と、3つもの半島を抱えているからである。東のむつ湾と西の青森湾を分ける夏泊半島自体は岬の数もそう多くないが、小さいながら..
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494 弁天崎=下北郡風間浦村大字下風呂(青森県)真っ赤な鳥居と祠になにを託すか名前からすると、当然に弁天さんが祀られているのだろう。地図上の鳥居マーク表記があるのは、海に向かって突き出した小山で、岬の名はその先端の岩場にある。道路からすぐに、手すりがないと怖いような急な石段が..
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493 日和崎=下北郡風間浦村大字下風呂(青森県)岩棚は消え立石は残ったどこまでも晴れ渡り、歩くと汗ばむほどの日和だった。 “日和”という名があるところをみると、観天望気に関する謂われかなにかでも、あるのだろうか。 遠く北海道の亀田半島を望む日和崎は、岩と堤防の岬であっ..