記事「風景画」 の 検索結果 613 件
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枯れた雑木隣り町を歩いた時の他愛のない枯れ木立ち。確定申告に行った時に近所をブラブラした。情けないことに、ちょっとややこしくなると隣り町まで行かねばならない。 その時の雑木林を印象的に描くつも..
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穏やかなる野平凡な野原の意味だ。練習にいちいちタイトルは要らないがそこは渡世の義理だ。これは単純な図形からイメージを起こしている。 なるべく透明水彩での簡単な、というよりは単純な描画を研究している。..
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またしても渓流透明水彩だが、以前他でupしたものだ。ちょっと描き加えている。何を描いても今のところ満足なものはできないが、それを認識しているだけましかもしれない。 描く度に実験をしている。だから、..
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ミニグランドキャニオン九月も三日になった。恐ろしい。とはいえ練習はそれとは無関係に練習だ。これは流れに沿って少々深く抉られたような場所だ。近所にそんな川がある。 砂防ダムから流れる小さな川だが、抉れ方がなかな..
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林の片隅なんと言うことのない林の片隅。何かになるかなという感じでイメージだけで初めて眺めている。縦長も時には趣向だ。 どこにでもある林。小さな癖にグランドキャニオンみたいに深くえぐれた川があって..
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林の中の斜面このブログは描画の研究の一部として、描画の途中、或いは初期に限って公開しています。ほぼ個人の覚えなので丁寧語は使いません。あしからず。 で、これも大昔に失敗しものだが、今回は挟んでいるク..
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偶然からでも絵は描けるというよりも、自分はむしろその面白さを重要視している。何かそこにあるものを描き写すと言うよりも、何故それが何らかのものに見えるか--という点に興味を持っている。従って他の多くの絵を描く人たちとはかなり..
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見慣れた風景を描くかなり昔、何すら描けなかった頃の古びて汚れたスケッチをどうにかできないかと思った。少しでも行けそうなら歓迎すべきことだ。多少はマシになっているかも知れない。 見慣れた風景というのは、..
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これは透明水彩の出足だが残念なことにかなり前のスケッチで、今となってはいったい何を描こうとしていたんか忘れてしまった。後日適当にイメージを膨らませてどうにかならないかと思ったりしている。 絵は理屈と杓子定規では..
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葦の生える沼なんとなくそおんなイメージで。パターンを上手く整理して大胆にやれば抽象現代風に面白くなりそうと思った。偶然にできる明暗のモザイクは見ようによってどうにでも見える不思議さがあって面白い。 ..
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広場これも適当なイメージを透明水彩調で描いている。絵の具はポスカラ。広場と言っても瓦礫が散乱したどこやらの寂れた街を想像する。 この種の絵はまったく先行きが読めない。一応の考えはあるが、..
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藪の中の塚中途まで進んでいるが、藪の中の光景だ。森や林に分け入るのが好きなのでこのようなのをよく描いている。塚のような大きな石があるイメージ。 といってもこれもやはりほぼイメージで描いている。..