記事「エッセイ」 の 検索結果 38845 件
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松竹創業110周年と吉田喜重「松竹」と言えば、 ボクにとっては何をおいても時代劇の“『必殺!』 シリーズ”。 小津安二郎でも木下恵介でも前田陽一でも渋谷実でもなければ、“寅さん”でも“釣りバカ”でもない。 もちろん 『..
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少年の瞳のなかに翳るポランスキーの半生… 『オリバー・ツイスト』ロマン・ポランスキー。 1933年、フランスのパリでユダヤ系ポーランド人の両親の間に生まれ、 3歳の時にポーランドのクラクフに移る。 しかし、ナチス・ドイツによって両親は強制収容所に送られ、..
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信念を胸に闘った若者たちの記録、でも… 『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』まったく恥ずかしながらボクはその存在を初めて知ったんだけど、 “白バラ”というのは、1942年の6月ぐらいから翌年2月にかけて、 ミュンヘン大学の学生と教授の6人で反ナチス活動を展開していた実..
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これが、アレン最後の・・・? 『僕のニューヨークライフ』どんな恋もいつかは冷める。永遠なんて真っ赤なウソだ。 蜜月の長さは人によって1日1時間という人もいれば数10年という人もいるだろうけど、 いずれにしても、出逢った頃の気持ちやトキメキが永劫つづ..
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南米のタフな“今”が叩きつける「メディア」 『タブロイド』『タブロイド』 という、 決してこのハードコアな物語の内容を言い表してはいない、 しかしいかにも“いかがわしい”響きの邦題を冠した映画は、 奇しくも六本木ヒルズに併設された東宝ヴァージンシネ..
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南米のタフな“今”が叩きつける「戦争」 『イノセント・ボイス 12歳の戦場』戦時下という、 苛酷な状況のなかでも瞳の輝きを失わない無垢なこどもが主人公の映画。 感動作にありがちな、定番おすぎをはじめ、 やたらと各界著名人の絶賛コメントを載せたあざといデザインのフライ..
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あの日、ボクが親父に言えなかったこと… 『あおげば尊し』その日の夜は、ボクがひとり、 病室で親父の看病をしていた。 医者の話によれば、アルコールの禁断症状で脳は半分麻痺したままの状態だったので、 ボクの方を見たり天井を見上げたりしては、 目だけをキ..
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“ちょいワル”オヤジは奥田瑛二を見習え!? 『るにん』奥田瑛二を初めて記憶したのは、 確かドラマの「男女7人夏物語」(懐かしいっ)だったと思うけど(ちなみに1986年製作)、 それよりもっと後に、かなり強烈に彼の存在感をボクに植え付けた映画という..
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女のコ版“青春アミーゴ”は、切なく幸せ… 『かえるのうた』今年で8歳と4歳になる姪っ子がいて、 こないだの正月に1年ぶりに会ったんだけど、 姉の方に、「将来、何になりたいの?」なんて叔父らしい質問をしたら、 「マンガ家」か「声優」になりたいなんてこ..
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通じないコトバと、通じる気持ちと… 『スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと』海外を旅していて、 もっと英語が話せたらな・・・と思ったこともあれば、 英語が話せないからこそよかったと思ったこともある。 英語が話せれば、それはもちろん、 英語を話す人たちとのコミュニケ..
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『ホテル・ルワンダ』 を観る本当の意義、それは…去年あたりから、 “ホワイトバンド”という活動がメディアでも多く取り上げられるようになっているけど、 ハッキリいって、ボクはあれが好きではない。 もちろん、悪いなんて言うつもりはないけど、 ..
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柳町なんて知らない!? 『カミュなんて知らない』先日、土曜日のあの横なぐりの大雨のなか、 “単館映画の聖地”渋谷の、ラブホテルが林立し、 その間にクラブやライヴハウスが点々と建ち並んでいる円山町の一角に、 リニューアルしたユーロスペースや..