記事「エッセイ」 の 検索結果 38882 件
-
【読書日記】 思考の整理学 (外山滋比古)1983年に発表されたエッセイ。言語学、教育学等に関する著作で知られた英文学者による、「考えること」を鍛えるための方法論。 様々な思考・仮説を、種から育てて一つの論文などにまで仕上げていくにはど..
-
【読書日記】 阿川佐和子の会えばなるほど~この人に会いたい6 (阿川佐和子)週刊文春連載中の対談のうち、2005年から2006年にかけてのものをまとめたもの。中日の落合監督、スーパーアグリの鈴木亜久里、スケートの荒川静香や岡崎朋美など旬な人たちだけでなく、亀井静香氏や小野田寛..
-
【読書日記】 いつかまた、プレイボール (山際淳司)22年前に出版されたスポーツエッセイが、紀伊国屋書店のリクエストにより(というのが書店の謳い文句)再版されたもの。以前も自分の書棚にあったのだが、再読してみたくて購入。 懐かしかった、というのが..
-
【読書日記】 大人の見識 (阿川弘之)文藝春秋の巻頭随筆を担当し、世の中を見る目も厳しい作家による「見識」についての著作。自分が「見識がある」と考える行動や考え方はどんなものかを、昭和天皇の言動、第2次大戦時の海軍軍人の行動、英国貴族の言..
-
【読書日記】 音の影 (岩城宏之)昨年亡くなった世界的指揮者によるエッセイ。エッセイストとしても定評のある方だったが、本書はAからZまでそれぞれのアルファベットで始まる作曲家を取り上げる、という面白いがきつそうなテーマで進めている。 ..
-
【読書日記】 人やさき犬やさき (阿川弘之)「文言春秋」の巻頭エッセイは、司馬遼太郎の「この国のかたち」がそうであったように同誌にとっても看板であるが、1997年からは名文家として知られる著者が担当している。本書はそのうち2000年10月号から..
-
【読書日記】 司馬遼太郎の「場所」 (松本健一)日本近代史の研究家であり、文学評論家でもある著者による司馬遼太郎論。作品の枝葉末節を論ずるのではなく、司馬遼太郎の「もののみかた」や作品の流れの背景にあるものを語る。 著者が言う司馬遼太郎の特徴..
-
【読書日記】 花と爆弾~人生は51から⑥ (小林信彦)週刊文春に1998年から連載しているコラムの文庫化。1年づつまとめて単行本・文庫になっており、本書は2003年のもの。 映画、芸能、東京の昭和風俗、食に詳しい小説家らしく、様々な話題で飽きさせな..
-
【読書日記】 世界は「使われなかった人生」であふれてる (沢木耕太郎)作家沢木耕太郎が、90年代前半から10年以上にわたって「暮らしの手帖」に連載した映画時評の一部をまとめたもの。作品の時代、製作国、ジャンルなど多岐に渡っている。 「ダンス・ウィズ・ウルブス」、「..
-
【読書日記】 われよりほかに (伊吹和子)「谷崎潤一郎最期の十二年」という副題のとおり、秘書的存在として口述筆記を担当した女性による、文豪の創作活動や日常生活の素顔を紹介した本。谷崎潤一郎の作品は実は読んだことがないのだが、阿川弘之や小林信彦..
-
【読書日記】 美酒礼賛 (山口瞳)山口瞳のエッセイ・旅行記から、酒にまつわる話しを集めて編纂したもの。「行きつけの店」、「草競馬流浪記」、「酔いどれ紀行」など既読のものから収録された文章が多く、新鮮さには欠けるが、こういったものをまと..
-
【読書日記】 七十の手習ひ (阿川弘之)新たに読みたいと思う本が見当たらなかったし、重めのものを読む気分でもなかったので、書棚から手軽なものを探していたら目に付いたのがこの本。志賀直哉の末弟子として文章の端正さには定評のある著者によるエッセ..