記事「エッセイ」 の 検索結果 38779 件
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なんで、驢馬鴨居羊子『わたしは驢馬に乗って下着をうりにゆきたい』読了。 なぜか新聞記者から、女性のおしゃれ下着を作って売る立場となった、日本における女性企業家の走りともいえる作者。口絵が白黒で、実際..
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急激に変わっていく国余華『ほんとうの中国の話をしよう』読了。 本国で発禁は当然としても、中国人作家がこれだけのことをかけるようになったんだなあ、と感心する。経済格差の話なんかは、本当に涙なしには読めないが(..
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とっぴょうしもないが姫野カオルコ『受難』読了。 とんでもない設定の話だったけど、最後はちょっとほろっとしたりして……それにしても、才能あるなあ。 三浦しをん『人人生激場』読了。 本当に、..
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やさしいひと米原万理『終生ヒトのオスは飼わず』読了。 2006年に亡くなった著者のエッセイ集。これ以前に『ヒトのオスは飼わないの?』があると思うが、そちらは読んでいない。通訳の仕事をネタにした著書も..
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食わずに死ねるか南條竹則『泥鰌地獄と龍虎鳳』読了。 ここにも闘う胃袋系の人がいた! 最初のところ、中華料理における虎は、やっぱり果子狸とかハクビシンくらいにしてほしいなあ。ネのつくやつはネズミなら食べて..
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映画を見たくなる中野翠『小津ごのみ』読了。 導入部分が、小津映画の様式美というか、女優の着物の美しさや和室風景のインテリアのことばかりを取り上げていたので、こんなことばっかりだったらつまんないな、と思っ..
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読書が趣味だなんて三浦しをん『三四郎はそれから門を出た』読了。 こういう書評やら本をめぐるエッセイやら(しかも面白い!)を読んだら、当然ながら図書館のHPにおける読みたい本登録リストの冊数は激減してしまう..
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猫愛あふれる町田康『猫のよびごえ』読了。 いつもながら何ともひょうひょうと不思議な文体だが、どこを取っても猫への愛情にあふれていて泣きそうになるほどである。今は伊豆にお住まいなのだな。猫のために..
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スロー・フード、スロー・ライフ辛永清『安閑園の食卓』読了。 台南の裕福な家に育ったお嬢様だった作者が、日本に来て夫と別れ、自活するために料理の先生を始める……たくましいんだよなあ。でも、これもしっかりと美味しいものを..
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兵隊はつらいよ安生正『生存者ゼロ』読了。 このミス大賞作品。鳥インフルエンザ、エボラ出血熱などのパンデミックものと思いきや、まあそうなんだけれども、これがまた恐ろしいものに形を変えて人間を襲い来るとい..
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洒脱週末、けっこう電車に乗ったので、だいぶ読んでしまった。 杉浦日向子『東京イワシ頭』読了。 作者と一緒に取材に行く編集部の「ポアール・ムース」の呼び方に覚えはあるけれども、たぶん前篇..
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読みたい本が増える司修『絵本の魔法』読了。 作者は、絵本作家と呼んでいいのだろうか。宮沢賢治からモーリスまで、いろいろな童話についての洞察が面白くて、なんだかもう一度読みかえしたい気分にさせられた。特に、..