記事「コハクチョウ」 の 検索結果 924 件
-
初見初撮りのシジュウカラガン昨年末から湖北にシジュウカラガンが飛来しているとのことで、行ってきました。 野鳥センター前に一羽。9:58にコハクチョウとともに飛び立ちました。 ↓ 撮影データ 1月16日 9:22 1/10..
-
岐阜 コハクチョウ一家、下呂でだんらん 市内飛来を初確認【中日新聞2018年1月15日】下呂市で初めて飛来が確認されたコハクチョウの群れ=下呂市森の飛騨川で 下呂市森の飛騨川で十四日、コハクチョウ五羽が飛来しているのが見つかった。日本野鳥の会岐阜によると、同市内では上空を飛んでい..
-
長野 コハクチョウ、餌やり注意 諏訪湖畔で勉強会【中日新聞2018年1月14日】コハクチョウの生態を解説する林正敏さん(中)=岡谷市の諏訪湖畔で コハクチョウなどが飛来する諏訪湖畔を観光客に楽しんでもらおうと、岡谷市観光サポーターの勉強会が十日、同市の諏訪湖畔で開かれた。..
-
長野)コハクチョウの飛来続く 安曇野【朝日新聞デジタル2018年1月11日】犀川白鳥湖で越冬するコハクチョウたち=安曇野市 安曇野市の冬の風物詩として知られるコハクチョウの飛来が続いている。10日現在、市内の犀川白鳥湖など犀川周辺で計343羽が越冬。今月末から2月上旬..
-
埼玉)鴻巣の田んぼにハクチョウ 昨冬に続き飛来【朝日新聞デジタル2018年1月22日】来したハクチョウ=鴻巣市小谷 鴻巣市小谷の水田に、昨冬に続きハクチョウが飛来し、休日を中心に多くの人が観察に訪れている。越冬しているのはオオハクチョウとコハクチョウで、オオハクチョウが内陸部に..
-
瓢湖の渡り鳥が切手に 阿賀野の郵便局などで販売【新潟日報モア2018年1月6日】瓢湖に飛来した渡り鳥をデザインしたオリジナルフレーム切手「渡り鳥の聖地 瓢湖」が、阿賀野市内の郵便局などで販売されている=写真=。 切手には、瓢湖を泳ぐコハクチョウや、目の周りが黒く「パンダ..
-
ハクチョウ さいたまの池に飛来 蕨の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2018年1月4日】冬の訪れを告げるハクチョウが、さいたま市の芝川第一調整池に飛来し、蕨市北町の小川耕一さん(69)が写真に収めた。くちばしの色などからオオハクチョウとコハクチョウと見られる。 オオハクチョウは..
-
福井 コハクチョウの群れ、飛来確認 鯖江・日野川【中日新聞2018年1月3日】大きく羽を広げるコハクチョウ=鯖江市熊田町の日野川で 鯖江市熊田町の日野川で昨年十二月三十一日朝、コハクチョウの群れの飛来が確認された。日本野鳥の会福井県によると、オオハクチョウを含め計四十羽..
-
冬の使者、年の瀬も悠々 羽咋・邑知潟のコハクチョウ【北國新聞2017年12月31日】めるコハクチョウ=羽咋市内 羽咋市の邑知潟で、コハクチョウが水面で羽を休める姿が例年の同じ時期に比べ多く見受けられ、訪れた人が「冬の使者」の優雅な姿を眺めて楽しんでいる。 同市白鳥の..
-
農業遊水池にコハクチョウ 太田【上毛新聞ニュース2017年12月30日】群馬県太田市東長岡町の大谷幹線遊水池に28日、2羽のコハクチョウが飛来し、優雅に泳ぎながら水草をついばむ愛らしい姿が、近くの住民らを楽しませている=写真。 遊水池は国の渡良瀬川中央農地防災事..
-
諏訪湖 コハクチョウ今季初の飛来【長野日報2017年12月24日】冬の使者、コハクチョウが23日朝、今季初めて諏訪湖に飛来した。諏訪湖白鳥の会の花岡幸一事務局長(62)が岡谷市の横河川河口に成鳥6羽がいるのを確認した。諏訪湖への飛来は44季連続。昨季より7日遅かった..
-
冬の早崎ビオトープ観察会 長浜で来月13日 参加者募集 /滋賀【毎日新聞2017年12月22日】北の国から飛来したコハクチョウとふれあう「冬の早崎ビオトープ観察会」が来年1月13日、長浜市湖北町今西の湖北野鳥センターなどで開かれる。主催の早崎内湖再生保全協議会が参加者を募集している。28日午後..