記事「ラーメン」 の 検索結果 66287 件
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新潟に妻と 1――計画はイイカゲンながら気は遣い、初日は飲み食いのみこのところ森や林の中をさまようフウテン旅ばかり紹介しているが、時には見知らぬ街を訪ねることもある。 さらにまた妻と共にということもあるので。別れて住まうことで、いつも勝手させてもらっているので、..
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ラーメン・焼きめし480円――洛陽三十三観音巡礼記 2ひどい雨はどうやら収まって穏やかな降りとなった。靴はズブズブのまま。荒神橋を渡り、のんびりと近衛通りを進むと、ある看板が目を引いた。京都大学医学部などのキャンパスの北側に延びる路地の入口にひっそりと置..
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様変わり、故郷 2――白河ラーメン〔茶釜本店〕昼下がり近来評判の白河ラーメンも、有名どころは、多くが街道沿いにあって、駅近辺の街なかの店はその近所の住人が通うだけの閑散さ。モータリゼーションについていけず、鉄道とバスしか使えないこの身は、しぜん、ヒマな店..
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ラーメン二郎の悲劇――「普通」のラーメンが食べたい!強烈で一途な醬油の味と香り、それに増してギトギトの脂、味の存在感が醬油と脂にはるかに及ばない、薄いスープ。――こういうと身もふたもないラーメンに思われてしまう。だが、極太の..
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ヨコハマ下町放浪記 3――やはり野毛だ千円札2枚。これで間に合わせねばならない。 酒? さほど飲みたくもない。 腹? 何か食べたい。〔ラーメン二郎〕に行くためにわざわざ家を出たのだから。 〔いろは〕のラーメンかワンタンメンか。こ..
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ヨコハマ下町放浪記 1――関内〔ラーメン二郎〕めざしてなぜか終日部屋にこもっていた土曜日、夕暮れが迫り、 「二郎のラーメンが食べたいな」という気持ちがウツボツとしてきた。 「しょっぱくて脂っこい刺激が欲しい。身体には悪くても」 小。味、薄め。脂、少..
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[極私的ラーメン考 その5]タンメンというもの・続――野毛〔S〕の手抜きバーだかスナックだかはっきりしない、女性のいる店を訪ねるには早すぎるので、地下鉄桜木町駅の上階の立ち飲み屋でマグロのブツを肴にチューハイを二杯やったあと、濃い酒を飲む前の腹ごしらえをしようと、Sでタン..
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[極私的ラーメン考 その4]タンメンというもの――〔王府〕と〔一品香〕の間に横たわるニンニク片タンメン(湯麺)の「湯」はスープ。大量の野菜と麺ばかりで変化がない。塩味で単調。熱くてフーフー。黙々と喰い進み、丼から顔を上げるひまがない、――タンメンの一般的印象はこんなところだろうか。概してプラス..
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ボーナス出て土曜はゼイタクに赤ワインを一口。含むと、冷たく複雑な香り。と共に、単純な水の存在感がやってきた。 同時に、今は亡き酒好きの先輩が目の前に現れた。 「元気か?」。聞かれた。 何とかやってますよ。勤めを..
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侘しく昼飯 うどん一杯小銭入れには,かろうじて279円入っていた。札入れにはATMの明細票が3枚。札はない。昼飯時、途方にくれた。 銀行からカードローンを借りるのは,……このあいだ2万円借りたばかりだし,銀行口座から..
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鶴見中華食堂〔栄理〕の憂鬱――その5「オヤジの店」店の主人は角刈りの白髪で、細身。生気にあふれている。昔かたぎの中華の親方。日本プロゴルフ界のドンといわれる杉原輝雄によく似ている。潔さ、勢いの男だ。 オヤジの振る鍋の音は軽やかだ。柄つきの中華鍋..
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鶴見中華食堂〔栄理〕の憂鬱――その4「ありがたきところは」店が移転しても、テーブルも椅子も、以前の店で使っていたものを使っている。ただし、テーブルの表面は新しく張りなおされていた。醤油、ソース、ラー油、箸、楊枝いれ、すべてもとのまま。献立表も変わっていない。..