記事「人生」 の 検索結果 25812 件
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ここだけの話をここだけでする10月26日のこと。 見舞いに行くと、すでに友人のリハビリが始まっていた。 左半身に麻痺が残り、これがどの程度まで回復するかが今後の課題となった。 利き手の右半身が動かせるのは、不幸中の..
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人間の一生を貫く矛盾政治が良くなれば暮らしも良くなる、などの幻想は誰でも知っている。 いくら政治や暮らしが良くなっても、人間、結局は老いるのだ。 若い頃に、いずれ現役を離れた時には趣味に生きたいと思っても..
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今を生きているということ自然の中に身を置くと、なんて心地よいのだろうと改めて思う。 バイオフォニーやジオフォニーの音に満ちている。 町には調和のない人工音ばかりがあふれてうんざりしていたから、不安定なこちらの心も休ま..
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三歩歩いて忘れたいその昔、認知症の身内の女性を、看取るまで介護したことがある。 もちろん他の身内も協力はしてくれたけれど、まだ一般的には「痴呆症」と呼ばれていた時代で、介護をするにも暗中模索の日々だった。 ..
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是非に及ばず立冬も過ぎ、あとは冬至に向かって夜が長くなるのを待つのみ。 季節の移ろいとともに、心まで何となく沈み、そして落ち込んで行くような気分になる。 昨夜はストーブを出した。 面倒でも、コタ..
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人生に幸多かれ金銭貸借表ならぬ、心の貸借表のようなものを胸の中で指折り数えてみた。 この一年で良かったことは? 悪かったことは? いうまでもなく、悪かったことが良かったことをはるかに凌駕した。 やり甲..
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人生の岐路は11月29日だった人間には誰にも人生の岐路があり、それは突然の選択を迫られたり、自分でも知らぬ間に分岐点の片方を無意識に進んでいたりする。 運命論者ではないから、それが必然の帰結とは思わないが、やがて日が経ち、人..
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夜食は危険お正月の名残の鏡餅を貰った。 それで特大の磯辺巻きを作ろうと思い、包装パックを解体した。 ところが出て来たのがコレ。 一昨年も解体したが、鏡餅の形通りのお餅がちゃんと入っていた。 ..
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見果てぬ夢今年もあと一週間で終わる。 終わればまた新しい年が始まる。 当たり前のことだけれど、その当たり前の間隔が狭まって来た。 去年の今頃は、親友の入退院が繰り返されて、忙しい年末だった。 あ..
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夕陽 -あの日の海の記憶-海を見たい。 あの海の、夕陽を見たい…。 昼食を済ませてから、車を走らせました。 途中で渋滞はあったものの、夕刻までには余裕で到着。 防波堤に腰掛け、太陽の行方を見守ります。 ..
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あの日と同じ雨兄が亡くなって、今日で十年になった。 日が射した昼から一転して、今この時間、暮れかかる街に幽かな雨が降りて来た。 通夜から告別式にかけて、細い雨が降っていたこと、蒸し暑くて消耗したことを思..
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レクイエム前回、高校時代のことを書き進めながら、ある事故を思い出していました。 三年の秋だったでしょうか。 私はガールフレンドと、日曜日に銀座でデートしていました。 その途中、山野だったかYAMA..