記事「人生」 の 検索結果 25812 件
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淋しくなりました友人の葬儀が終わり、一気に淋しくなりました。 ほぼ一日おきに会って、いつも当たり前のように身近にいた存在が突然に消え、その不自然さや違和感は消えませんが、日が経つにしたがって、じわじ..
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訃報届く昨晩遅く、一年九ヶ月間の闘病生活も力尽き、無二の親友が彼岸へと旅立ちました。 樋伝う音なき雨や二月尽 心配して下さった皆さん、どうもありがとう。
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公園にて町中の公園横に車を停めてコンビニ弁当を食べていると、うつむきながら、ゆっくりとした足取りで、70歳前後の女性が歩いて来た。 見るともなく目で追っていると、女性は無人の公園に入り、ブランコに腰..
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位牌と二人旅どうしても償還しなければ置きどころのない心の負債のようなものがある。 それは二年前に亡くなったOさんのことだ。 友人と二人でOさんの位牌を作った。 無縁となって眠るお寺に納めたが、なぜか納得..
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寒い朝寒さも本格的になって来た。 ベッドの温もりに未練を残しつつ、エイヤッと飛び起きて身仕度を整える。 それでもボーッとテレビの今日の運勢を観ながら、なるほど今日のラッキーフードはメロンパンであるか..
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橋夜7時過ぎだったと思う。 橋を渡ったところにある公園のベンチで、二十代半ば、会社帰りのOL風の女性が真剣な表情で携帯メールを打っていた。 その時は気にも留めずに通り過ぎた。 そして2時間後、..
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夢でも会いたい目覚めてすぐにベッドから起き上がれないことがある。 それは決まって彼岸へ去った人の夢を見た時だ。 昨夜もそうだった。 51歳で逝った兄と二人で磯釣りをしている夢だった。 メジナやクロダイ、..
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会いたい時に君はいない爪切りが見当たらない…。 会いたい時に会えなかった爪切りもそうだが、耳かき、ハサミ、メガネ、筆ペンなども見つからないことが多い。 それは老化だと言われれば仕方ないと諦めるが、風..
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兄兄が肺がんで逝って今日で満七年。 産まれた瞬間に、生あるものは必ず死の契約をする。 契約を交わす相手は神か悪魔か知らぬが、誰もそれを逃れることは出来ない。 告知の夜、兄は一晩中、窓からの..
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生きていれば今日は三姉妹の次女だった母は66歳で逝った。 長女は空襲の激しい終戦直前に20歳の若さで逝った。 祖母は激しく慟哭したという。 すでに祖父は昭和7年に他界。 末娘の叔母はその顔を知らない。 生..
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中尊寺一字金輪仏頂坐像家に閉じこもり、写真集を見ながら絵を描いている時だけは現実を忘れている。 でも現実って何だろう。 今日は体の中に心がない。 森羅万象すべて、今は禅や古典、雪月花までもが無常だ。 多分どこへ..
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名も知らぬ人毎朝、駅の階段や連絡通路を掃除する老婆がいた。 清掃会社の作業衣姿だから仕事なのだと判る。 腰が曲がっているので小さい体が一層小さく見えた。 雑踏にもまれながら四つん這いになって床にこびりつ..