記事「人生」 の 検索結果 25812 件
-
或る SNS の罪と朝日新聞の大罪――「事実」を求めることについて家族から「テレビ朝日『報道ステーション』ディレクター暗殺説」を聞いた。福島の原発関係の取材を続け、「福島の甲状腺がんの多発」――これはいまのところない、というのが政府見解――や「放射能除染作業状況の告..
-
わが国の守りにつていて所属している随筆の同人誌があまりにも左に傾いていて、何でもかんでも現政府批判――なんのことはない、ただ戦後の左傾論調を無自覚になぞっているだけなのだが――の風潮なので、頭にきて!、これまで寄せていた「..
-
隣のバラの管理人が居なくなって悩むこと隣りのマンションのわずかな植え込みにアジサイが濃い目の紫の花房を数多くつけている。いずれもごく小ぶり。堆肥も施していない赤土ばかりのわずかな場所なので、致し方ない。 手入れは、小柄で年配の女性管..
-
荷風再読――雨蕭蕭と梅雨入り早々の雨が冷たい。 前回の拙ブログで荷風の『ひかげの花』が見つからなくなったと嘆いたが、思いがけなく新盤の岩波文庫に入っていたのに気がついた。毎度ながらズサンな調べものに恥じ入る..
-
田舎あるき――バスは一日四往復西行、芭蕉ゆかりの「遊行柳」の残る里、芦野への道は、東北本線の黒田原から延びている。約6キロの道のり。 バスに乗ることは期待していなかった。今どき、地方の人々は一人に一台のクルマを使っている。乗..
-
遊行柳――人と木、人と人母方の祖母が生まれたという、那須町の芦野という所に立ち寄ってみることにした。福島、三春からの帰り。 謡曲「遊行柳」ゆかりの地だというが、「へぇー、そう」というしかないのが、かなしい。 なん..
-
ようやく解放――Honolulu 4日目 空港の出国ゲートを抜けてこの安堵感は、何ものにも代え難い。 ……。 空港での搭乗手続きと安全検査。いつも悩まされる。航空会社によって発券や荷物受付の手順が異なり、空港によって基準が違う。その度ごとに慌てるハメにな..
-
植物園、友たちよーーHonolulu 3日目 草木愛する者、みなココロ優しく路線バスに乗ることに難儀しながら、ようやくホノルルのダウンタウン北側にあるフォスター植物園を探し当て、入口にたどりつくころ、それまでの苦労は解消していた。 そこをめざして三々五々集まってくる人々..
-
楽のために寝るのではなくーーHonolulu 2日目 寝てるか気張るかまさに、死んだように寝ることと、することを強いられた行動の繰り返し。昼も夜も区別なく。何かするために起き、終わったらシャワーを浴びてベッドに倒れこみ、泥のように眠る。目が覚めると、真夜中でもタブレット..
-
今年の桜 4――雨の園内独り占め昼飯はいつもの生蕎麦「豊年屋」で酒二本とたぬき蕎麦。そばつゆと日本酒の組み合わせ、絶妙。日本人である幸せ、しみじみ。他の国なんて、行きたくない。 気心の知れたおかみは、しずかに店の奥に佇み、..
-
今年の桜 3――なにも遠出しなくても…シアワセなんて、いつも足元にあるもので。金かけて観光地に行かずとも、雨が降っていても、それはそれで良さはあるもので。桜は桜。 そういえば、あのようなことがあった。すでにこのブログに載せたことがあ..
-
今年の桜 1 ――身延山はあまりに思い出深く若かりし日の青く苦い思い出――。 「夏の朝」 夜明け近い林。カナカナカナカナ……。どしゃ降りのような蝉しぐれ。いつ止むともしれず、音の洪水が周りから押し寄せてくる..