記事「人生」 の 検索結果 25723 件
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「八本主義」――武士道さんに「一本道」って、去年だったか『篤姫』の下女が「女の道は・・・」として言ったのは、当時、ブログに載せたような覚えがありますが、中身は忘れました。斉彬の養女になるときのことでしたから、二月頃の放送だったか..
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承前 せんべい布団始末先の弊ブログ冒頭に「薄闇の中、せんべい布団一枚を床に敷いて」と記した。誇張はない。固い床の上に薄いフトンというか、綿のカサがめっきり少なくなった、布のようなものを敷いて寝ているここ一週間ほど。 ..
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夏の朝(旧稿) 夜明け近い林。カナカナカナカナ……。どしゃ降りのような蝉しぐれ。いつ止むともしれず、音の洪水が周りから押し寄せてくる。それは、ただでさえ痛みを抱えた私の心をさらに責め..
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狂気~酔夢~覚醒――水の効験あらたかにして送別会などが続いて、酒が飲めなくなっていた。 三日目の宴会では酒の調達を担当していたのを幸い、もっぱらミネラル水を仲居さんに頼んで飲んでいた。水は、口に含んでから胃の腑に流れるまで、何の抵抗もな..
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歌手の裏と表――研ナオコと中島みゆきの場合研ナオコが「あばよ」を歌っている。中島みゆきの作詞と作曲。1976年。中島デビューの翌年である。 「アザミ嬢のララバイ」を聴いて,曲を書いてくれるように頼んだという研。そういう感じの歌を,と。 ..
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中島みゆき26+8年 ver.2――ニンゲン変わるか変わらないか昨夜,図書館の使い方にかんする講習会の世話役をしていた。話の中で,読売新聞の記事が,創刊当初(1874年11月)からの紙面を,所属する大学の図書館で見られることを知った。驚いて,今朝になって試してみた..
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中島みゆき26+8年 ver.1――ジンセイ長いか短いか「~ア~タ~シー,朝はダメなのよ↓↓…(眠zzzzz)」とラジオの向こうで,みゆきがノー天気調子でワメイテいる。「お茶受けまだかしら~…今日は何もないのね~…でもスタッフのところには、あんのね……ど..
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一両日――己を見つめ続けて慌しかった、ここ二三日。家族のこと、己の気持ちの上昇と下降……そんな中で寸暇を惜しんで当ブログを書き継ごうとしていた。何のために? 生きている証し? 自分の存在の確認? 見栄? ――そのいずれでもある..
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梅雨を前にうつ病の加減がよくなってきたこのごろ、連動したように作文ができなくなった。潤いのある、翳のある(――と自分では思って書いていた)言葉が浮かんでこない。生きた言葉が。 これが「普通」というものか。..
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同行二人――妻は夫と、夫は妻と夫・井上天吉93歳,妻・操89歳。毎朝早くから二人して小さな漁船に乗り,土佐足摺沖の黒潮流れる漁場に向かい,鰹を釣る。めざす鰹が釣れることは,なかなかない。それでも海に出る。 操さんが夫の船に同..
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All My Trials――千枚の紙を数えて頭の悶えをなんとしようか エイままよ、と寝たとても 見る夢は細かく、きまじめで 千枚の紙を勘定して終わらず 仕方なく眼を覚まし 横たわったまま この頭、どうなっちまったか 昨日の..
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春、芽吹き――イチョウの若木1とうに枯れ死んだと思っていたイチョウの新芽が吹こうとしている。 鉢から数本,竹串のような十数センチの苗たちの先端に,浅緑の小さな塊が現われた。いつからのことだろう。二,三日前は,まだ茶色..