記事「人生」 の 検索結果 25812 件
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Okinawa 2013 浜辺の村で 2――まるで観光写真。撮るのが気恥ずかしくなるような、マンマの風景。浜辺に車をつける前に、浜の全景が見下ろせる小高いところにサービスで連れて行ってくれたタクシーは、日焼けした逞しいおばさんの運転だっ..
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「萬年屋」――こんな蕎麦屋が今どきあった蕎麦屋のことが気になりだして旧稿をあたったら、一つ出てきた。10年ほども前に随筆の同人誌用に書いたものと見える(とうてい「随筆」とはいえないシロモノだが…)。社会的に行き詰まり、家庭では居場所なく、鬱..
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歳を重ねて――酒井和歌子さん「カゼ、やね」から46年。懐かしいということ今そのCFを何十年ぶりかで見返してみると、彼女の顔かたちと声が、思い描いていたものと全く異なることに気がつく。あまりに若すぎる面持ちで、おさないともいえる高い調子の声音なので。武田製薬の風邪薬・新ベン..
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梅雨の花 3――本牧三渓園の花菖蒲、今が盛り、それを観る老人たち成り行きまかせの前日の散歩に懲りたわけではないが、「きょうは、ひとつ、三渓園に行ってみよう。花菖蒲もそろそろ咲きそろっているだろう」と、迷うことなく家を出て、地下鉄も桜木町からの市営バスも待たずに乗れ..
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身の上相談を読む 15――老い先「70代男性。これからどうやって生きていったらいいかわかりません。蓄えは少々ありますが、このままでは1、2年でなくなると思います。今のところ夫婦二人とも健康で、悪いところはありません。しかし、今後の先..
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秋吉久美子の転機秋吉久美子がその来し方を語っていた。少女のころ一人で山遊びしていたことから、受験に失敗したころのこと、女優デビューのいきさつ、女優としての生き方から最新作の映画のことまで。正月のラジオ深夜便で聴いて、..
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身の上相談を読む 14――昔の別れを詫びたい男「70代男性。約50年前に破談し、ケンカ別れのような形になってしまった女性に謝罪したいのです」。 それは止めておいた方がいいだろう。男の心残りを晴らし、自己満足を果たすだけのものにすぎず、相手に..
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ベトナム便り 2――市中膠着の編ヒトは心より前に身体が元手だ。身が立たねば心も立たぬ。心立たねば何事も為しえず、死んでいるに等しい。と、敢えて言う。 ベトナム行の最終日は、待ちに待った終日フリーの日だった。朝の時間が拘..
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一酌の仲――『鬼平犯科帳スペシャル 一本眉』から「いや、ある!」と切り返す鬼平・吉右衛門の声は鋭く、厳しかった。 人をあやめず、貧しきからは奪わぬ、昔気質の盗賊の頭・清洲の甚五郎(宇津井健)が、今は急ぎ働き〈強盗殺人〉に走っている佐喜蔵(遠藤..
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ダイヤモンドリリーで「また会う日を楽しみに」――フジテレビ「結婚しない」最終回「結婚しない」は今日が最終回。ここ幾日か、朝4時頃に目を覚ますぶん、夜は7時か8時には寝てしまっているが、ドラマの結末は見届けておきたく、夕方からテレビを見続けていた。泡盛を薄めてちびちびと口に運ぶ。..
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身の上相談を読む 11――実らぬ恋、己に引き寄せて思えば…さまざまな恋がある。「せつなくて食事ものどを通りません(60代働く女性)」。彼のお母さんより年上の私。彼は30代。実らぬ恋であることはわかっている。避けられていることも感じている。しかしこの経験をきっ..
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身の上相談を“聴く”10――感情は変装して表れて深層心理分析をこれまでは小馬鹿にしてきた。突拍子もないこじつけと、分別臭さ。 が、きょうはその言に納得するところ大きなものがあった。加藤諦三司会になるニッポン放送「テレフォン人生相談」、11月7..