記事「台湾古道」 の 検索結果 459 件
-
俯瞰図:八通関大山▲[←俯瞰図はココをクリック] 私がこのブログの為にアップしている台湾百岳一覧表では、八通関山の序列は第66座、標高は3,245メートルである。私の手元にある市販地図では、まず山名が八通関大山になっ..
-
蘭嶼-15【写真説明】左写真は蘭嶼天池登山口を俯瞰する。二枚目は天池に至る登山道の様子。右二枚は早朝の湖面。下掲の三枚はその天池周辺で出会った森の住人達。左写真はタニシの卵、中央写真は、そのタニシの殻..
-
蘭嶼-14【写真説明】左写真は蘭嶼から後壁湖に戻るフェリー上から恒春半島方面を撮影、雲上に浮かぶのは左、南大武山(標高2,841メートル)、右、北大武山(同3,092メートル)、同写真手前に写り込んだ山..
-
蘭嶼-13【写真説明】左写真は開元港を後にしたフェリー上から、丁度カメラの中に蘭嶼全体が写り込む距離から撮影。この時点では島嶼中央部、開元港後方に突き出た相愛山(標高511メートル)が、その右脇から稜線..
-
蘭嶼-12【写真説明】左写真は、椰油国民小学校裏にある紅頭山への登山口。中央写真は登り始めるとまず遭遇する草原。右写真は登山道中のサトイモ水田。同写真左奥に写る岩礁は饅頭岩、ヤユウ部落の象徴。右写真は頂..
-
蘭嶼-11【写真説明】トビウオの料理三例。左写真は、一夜干しを上品な形で定食に仕立てた例、イラヌリミク村。中央写真は食い散らかした後の写真で申し訳ないが、唐揚げの例、イマウルッル村。右写真はトビウオの肉..
-
蘭嶼-10【写真説明】旅行者にとっての蘭嶼のイメージとはどういうものだろうか?と思い、二枚(左=イラヌラミク村、中央写真=イマウルッル村)集めてみた。これらを眺めれば誰でも溜息が出そうで、行ってみたい!..
-
蘭嶼-9【写真説明】台湾各地にはいまだに日本時代に設置された測候所遺構が残る。蘭嶼測候所もその一つ。島の中央山脈脊梁とも呼べる位置にあり、東西に延びる山並みと南北の海岸を見渡せる、何とも形容しがたい3..
-
蘭嶼-8【写真説明】「無料」で撮らせて貰った(或いはこっそり誰にも見られないように?)撮らせて貰った、蘭嶼の魚の風物詩を二つ。4月から6月の三か月間、島内の至る所に、このトビウオの一夜干し(日本風に言え..
-
蘭嶼-7【写真説明】「タタラ」(と「チヌリクラン」)はヤミ族の伝統ボート、観光用なら蘭嶼の六か村のすべての海岸に置かれている。赤、白、黒を組み合わせた意匠と色彩は実に強烈、左写真は東清湾に面したイラヌ..
-
蘭嶼-6【写真説明】現代台湾中国語で「半穴屋」と呼ばれるヤミ族の伝統家屋が多数残る野銀(イワギヌ)部落。実際この部落こそがヤミ族の伝統文化の担い手かと思えてしまう程だ。他部落は、コンクリートの「蘭嶼国..
-
蘭嶼-5【写真説明】蘭嶼では、半家畜半野生とも謂えるヤギは至る所を闊歩している―自動車道、磯辺、山中。。。左写真は野銀(イワギヌ)部落近くで撮影、まるで(筆者の想像上の)アフリカ・サバンナの中を三々五..