記事「台湾古道」 の 検索結果 459 件
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蘭嶼-4【写真説明】常に揺れ続けるフェリー上から飛翔中のトビウオを撮影するにはそれなりのカメラと機材が必要であろう。残念ながらそのような贅沢は享受出来そうにないので、ここに掲載したような写真で我慢して..
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蘭嶼-2【写真説明】恐らくは観光以上に台湾人の耳目を集める1982年設置の台湾電力(低レベル)核廃棄物貯蔵所に関連した写真を掲載する。左写真は核廃棄物の搬入港である龍門港、蘭島の南東端の入り江、199..
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蘭嶼-1【写真説明】蘭嶼紹介のプロローグとしてどういう写真が相応しいが悩んだが。。。左写真は蘭嶼が元々紅頭嶼と呼ばれていたことを示す写真、同写真に写る山々の頭に赤土が覗いている。蘭嶼の最高点は紅頭山の..
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恒春卑南古道(阿朗伊古道)-32【写真説明】新北市貢寮区澳底は今でも小さな漁港である。そこから海岸線を僅かに南下すると「塩寮抗日遺址」という外側は中華風の装いの記念公園がある。日清戦争後、北白川宮能久親王率いる近衛第一旅団の..
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恒春卑南古道(阿朗伊古道)-31【写真説明】上掲左写真は、中国安徽省省都合肥(がっぴ・ごうひ)駅全景。中央写真は合肥旧城内で最も賑やかな「淮河路歩行街」(淮河路歩行者天国)の入口付近。淮河(わいが)=淮水は黄河と揚子江の中間..
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苗栗獅山古道-7【写真説明】左写真は獅山古道が旧登山口に向かい最後の勾配を開始する辺りにある岸壁で、刻字にある通り、「獅頭岩」。但し、「岩」は簡体字(繁体字は「巖」)だし、「中華」の文字も見えるので、随分最近..
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苗栗獅山古道-6【写真説明】獅山古道最下段途中に架かる石橋、「せいきょうばし・清境橋」。左写真は旧登山口(古大門)を背にして同橋全体を撮影、中央、並びに右写真は、同方向から左右の親柱(橋柱)を撮影、右親柱上「..
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苗栗獅山古道-5【写真説明】獅山古道最高点である望月亭から獅頭山南腹へと古道を降り始めると、それまでのコンクリート基体の自動車道から、苔生した、雨でも降ると可也慎重な歩きを強いられる石の階段に切り替わり、やっ..
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苗栗獅山古道-3【写真説明】左写真は日本時代建立のバロック式牌楼がそのまま残る霊霞洞、お寺である。獅頭山山中の寺廟の白眉だと筆者は思う。この寺廟の詳しい説明は本文参照。右二枚は、獅山古道最高点下にある元光寺と..
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苗栗獅山古道-1【写真説明】左写真は台湾のライオン山の総元締め、苗栗獅頭山の核心、勧化堂の眼を射るような甍の波。右写真は、同山中の獅山古道北側(獅尾側)入口から暫く辿った場所で見掛けた大分草臥れた道標、2012..
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新店獅仔頭山古道-6【写真説明】左写真に写るバイクの進行方向は古道東側、獅頭口への道であり、他方、同写真右端の道を遡れば獅尾口へ至る。同写真中央に写る三角山後方の稜線が獅仔頭山である。この古道東西入口の分岐点たる..
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新店獅仔頭山古道-5【写真説明】左写真は、防蕃碑への道順を示す、普通紙をプラスチックでラミネートした手作りの案内板で、2008年当時のもの。今は前回記事掲載写真のような立派な木材の標示板に換えられている。中央写真..