記事「台湾古道」 の 検索結果 459 件
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合歓山越嶺古道-29(梅園竹村歩道-8)【写真説明】左写真は忠孝吊橋を過ぎ程無く至る梅園竹村歩道に掛かる三本目の吊橋、仁愛吊橋。これもタウサイ渓に直接掛かる吊橋ではなく支流に掛かる。右二枚の写真は、この仁愛吊橋と最後の吊橋である陶賽..
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合歓山越嶺古道-28(梅園竹村歩道-7)【写真説明】左写真、忠孝吊橋入口で若い夫婦に出会う。忠孝吊橋は「合歓山越嶺古道-25(梅園竹村歩道-4)」左写真で紹介した警告板写真に採用された。タウサイ渓左岸の支流に掛かる吊橋先端が進行方向..
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合歓山越嶺古道-26(梅園竹村歩道-5)【写真説明】[梅園-1] 梅園竹村歩道と蓮花池歩道の分岐から大崩壊部を経て次のマイルストーンは梅園、この間約3キロの距離だ。大崩壊部を抜けてからはそれまでとは多少景観が変化する。上掲左写真は梅..
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合歓山越嶺古道-25(梅園竹村歩道-4)【写真説明】廻頭湾入口から約3キロ付近から過去数度の台風に依る梅園竹村歩道の大崩壊部が始まる。崩壊が始まる部分には今でも左写真の「前方歩道大崩壊に付き人、車両進入禁止」の警告板とその右にはカラ..
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合歓山越嶺古道-24(梅園竹村歩道-3)【写真説明】上左写真は、廻頭湾入口から1.5キロ付近になる梅園竹村歩道と蓮花池歩道の分岐点に立つ指導標、右写真はその指導標右手に掛かるタウサイ渓を渡る九梅吊橋、この吊橋を渡り蓮花池に至る。同地は..
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合歓山越嶺古道-23(梅園竹村歩道-2)【写真説明】左写真は梅園竹村歩道最初の吊橋である清流吊橋。以前の橋柱の直近にもう一つ新たに橋柱を立てていた。中央写真はその清流吊橋を過ぎてやがて梅園竹村歩道と蓮花池との分岐に至ろうとする場所か..
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合歓山越嶺古道-22(梅園竹村歩道-1)【写真説明】左写真は廻頭湾にある梅園竹村歩道入口のガード、ピンクの張り紙は進入禁止を警告したもので。2010年5月の撮影。約一年半後の今回はこの張り紙は剥されていたが、林務局敷設の歩道案内板に..
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合歓山越嶺古道-18【写真説明】錐麓古道の段には二箇所、岩盤を刳り貫いたトンネルがある。その西側入口(慈恩橋方面)に近い方のトンネル(左写真)の慈恩橋側入口脇の岩盤に地蔵菩薩が安置されている。日本時代のものだ。逆..
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合歓山越嶺古道-17【写真説明】緑水合流歩道の4枚。同歩道は錐麓古道の西側延長部に相当する。休息施設が各々完備された緑水(西側)と合流(東側)を結ぶその総延長僅か二キロ足らずの歩道で、両側出入口が中横脇にある為..
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合歓山越嶺古道-14【写真説明】錐麓古道の東西入口は両方とも橋が目印である。左写真は東側入口である錐麓吊橋、中央写真はその吊橋越しに断崖道路が開鑿されている方面(向かって右側の岩盤上方)を望む。右写真は西側入り口..
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合歓山越嶺古道-11【写真説明】左写真は天祥を見下ろせる中横脇に設けられた展望台「豁然亭」、その付近から実際天祥を見下ろした写真が二枚目である。豁然亭は天祥歩道と呼ばれる観光客に開放された遊歩道上部入口(出口)..
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合歓山越嶺古道-10【写真説明】「合歓山越嶺古道-2」で掲載した中央写真は武嶺から昆陽冬季派出所方面を望んだ写真だ。今回掲載した左写真も同地点から同方向を望んだものだが、もう少し武嶺寄りの合歓山主峰へ至る稜線斜面と..