記事「台湾古道」 の 検索結果 459 件
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合歓山越嶺古道-7【写真説明】右写真は奇莱主山北峰直下から合歓山群峰を望む。本当は明確に各峰を示したいのだが、端折る。同写真左より右に順に、合歓山東峰、合歓山主峰、合歓山西峰、石門山、北合歓山。因みに同写真下部の..
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合歓山越嶺古道-6【写真説明】錐麓古道から見下ろしたタロコ渓谷核心部を走る中部横貫公路、標高差約500メートル。中横建設時、最難関部だった部分。
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合歓山越嶺古道-5【写真説明】日本時代に開鑿されたダム工事用道路であるサカタン歩道の三枚。左写真は中横脇に設けられた歩道入口。トンネル上部、歩道入口架上方の三漢字が「サカタン」の漢音訳。中央写真は実際の歩道の様..
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合歓山越嶺古道-4【写真説明】三枚の写真は、当時豪華な宿泊施設を擁していた旧「カラバオ」社関連。畢緑神木サービス・エリア下中横脇に入口のある産業道路を辿るとカラバオ農場管理人住居とその横にしつらえられた左写真の..
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合歓山越嶺古道-3【写真説明】「台湾のセブン・イレブンは増殖・進化する」と言いたくなる程に、数が多く、又、特色を競い合う。店舗面積は広くなり、店舗の意匠に拘る。左写真は中横沿い清境農場付近にある台湾最高所のセブ..
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合歓山越嶺古道-2【写真説明】左写真は台湾自動車道最高点を示す「台湾公路最高点」碑、今は武嶺と呼ばれる地点。中央写真は、その碑の道路を隔てて向かい側にある駐車場で日の出に歓声を上げる遊楽客。同写真右上に写る白い..
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合歓山越嶺古道-1【写真説明】奇莱主山南峰(標高3,358メートル、台湾百岳40号)から中部横貫公路(略称「中横」)霧社支線、省道14号甲線、を望む。写真最右翼の最高点が合歓山(ごうかんさん)東峰(同3,417メー..
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恒春卑南古道(阿朗伊古道)-30【写真説明】左写真は阿朗伊古道である旭海安検所。安検所とは行政院海岸巡防署の出先機関で、日本なら海上保安庁管轄ということか?この全国的に統一された派出所紛いの建物の広場には「休息所」(同写真左..
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パイワン族秘道-47:牡丹社-1【写真説明】今回と次回の記事は、牡丹社の紹介より、寧ろ現在の牡丹社を俯瞰できる牡丹池山(標高554メートル)が主役となる予定である。現在の牡丹村は、西側より、上牡丹、中牡丹、下牡丹の三部落か..
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パイワン族秘道-41:中間路-2【写真説明】屏東県牡丹郷石門村中間路部落の移転先の写真三枚。左写真はその入口に立つ碑。中央写真は入口に一番近い建物の壁に手書きされた部落の移遷史。平仮名と片仮名の各一単語が交る。右写真は新装住..
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能高越嶺古道-29:合作村静観(2)【写真説明】台湾最奥部の原住民部落に敬意を表し、もう二枚写真を掲載することにした。前回掲載写真では全然伝わってこないその奥深さが少しは出ているのではないかと思う。教会の方は既に廃棄されていた。 ..
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能高越嶺古道-28:合作村静観(1)【写真説明】左写真は静観部落の入口に立つ指導標。二つ、或いは、三つ(左から、Sadu、Truku、Busiq)の部落名が記されているが、今回の記事を書くに当たって色々調べやっと「解読」出来たと..