記事「台湾古道」 の 検索結果 459 件
-
《嘉義県の古道》大坑山古道(竹崎郷)【写真説明】左写真は大坑古道の入口。場所に関してはこのダイヤグラムを参照にして欲しい。中央写真は古道途中から大坑山を望んだ。今はマニアックなハイカーしか登らない。右は古道最上段の凌雲巌の境内。..
-
《嘉義県の古道》竹崎三大古道-金獅古道-4【写真説明】金獅山登頂のみが目的であれば古道が県道と最後に交差する部分から登り始めれば良いわけなのだが、その下段の交差地点も同じで、駐車スペースが無いのが苦しいところだ。結局、古道入口の廣福宮..
-
《嘉義県の古道》竹崎三大古道-塘湖古道-2【写真説明】牛稠渓沿いの平坦地である阿抜泉から急坂を登り詰めた場所になる塘湖集落の三景。左写真は集落内の一家屋。中央写真は塘湖山頂上下面の農道、頂上への道標である布条(マーカー)が小枝から下が..
-
《嘉義県の古道》竹崎三大古道-塘湖古道-1【写真説明】左写真は嘉義県郷道120号線上にある塘湖古道の指導標、その古さから地元では人口に膾炙した古道であることが察せられる。同写真中の緑の指導標上の「水道」は地名であるが、文字通り日本語の..
-
《嘉義県の古道》竹崎三大古道-独立山古道【写真説明】林務局が独立山国家歩道(嘉義県竹崎郷公所発行の絵地図)と指定している歩道は、三区域に分けられており、阿里山森林鉄道樟脳寮駅と独立山駅とを結ぶ区間を独立山古道、独立山駅から更に山腹を..
-
蘭嶼-22:南岬角(青青草原)【写真説明】先ずは青青草原から太平洋を眺望した三枚の写真を並べた。三回目の蘭嶼上陸に際し初めて目にした風景だった。青青草原(本ブログ左側メニュー「俯瞰図」の[1]及び[2]を参照)は蘭嶼への初..
-
蘭嶼-20:大森山-3【写真説明】ネット上には最近の山行記録が公開されていたので、組し易しと思い込んでいた。現地ガイドには当初再登となる紅頭山への登山をサポートして貰おうと考えていたが、大森山登山を相談すると彼自身..
-
蘭嶼-18:大森山-1【写真説明】左写真は蘭嶼の周回道路である環島公路を挟み青青草原の向い側に口を開けた大森山登山口への入口。同写真右側に木製の標示板が一部写り込んでいるが、「紅頭森林遊歩生態学園区」と記されている..
-
清代八通関古道(中路)-4【写真説明】清代古道の出会い三叉路から卓渓山頂上までの登山道も正真正銘の清代開鑿の古道のはずである。その間の標高差は約130㍍、半時間程度の歩き、左・中央写真がその間の古道景観である。やがて、..
-
清代八通関古道(中路)-3【写真説明】清代八通関古道は古道自体が国定古蹟の筈だ。それで古道、即ち卓渓山と玉里山を結ぶ稜線上に出る間際はわくわくしたのだが、そこで見た物は左写真の三叉路を暗示した冴えないサインと踏み跡の乏..
-
清代八通関古道(中路)-2【写真説明】卓渓山と玉里山を結ぶ稜線、詰り清代八通関古道の出会いまでは、コーヒー栽培農家(左写真)の貯水タンクから入り込んで行く(中央写真)のだが、何の標示板も無く布条(目印)が下がっているだ..
-
清代八通関古道(中路)-1【写真説明】左写真は花蓮県玉里鎮と同卓渓郷の境界を形成する卓渓に掛かる卓渓一号橋の玉里鎮側に立っていた、2019年度卓渓郷合同クリスマスパーティーの案内板。卓渓郷は6村15部落から成る広大な行..