記事「教育」 の 検索結果 18642 件
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世界中の若者の、責任に対する関心デルボラフ:東洋の国々の子どもたちは、事実、たいへん早い時期に自然や宇宙への大いなる開放性と献身を教えられます。これに対し、キリスト教は、またヒューマニズムも同様ですが、人間への正当な配慮をめざすあま..
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ハイデッガーの存在史的ヒューマニズムデルボラフ:ハイデッガーの存在史的ヒューマニズムは、伝統的ヒューマニズムを批判する過程のなかで、彼が「存在」と呼んでいる神的なものへの帰入を試みます。すなわち、伝統的ヒューマニズムは人間をたんにロゴス..
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サルトルの実存主義的ヒューマニズムデルボラフ:逆の過ちにおちいっているのが、サルトルの実存主義的ヒューマニズムで、人間の課題性を自然のままの所与性に完全に依存させ、意志の絶対的自己規定、自己創造にゆだねてしまっております。人間の本性を..
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母親の役割 父親の役割デルボラフ:子どもは母親の愛情を必要としますが、これは、フロムやエリクソンの表現を使えば、「孤立化への不安」を乗り越え、世界への「基本的信頼」を獲得させるという役割を果たします。父親の役割は、逆に子ど..
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「愛情」にまさる家庭教育はない「母」の真剣な愛は、人生の重大な岐路で、必ず生きる。困難な時であればあるほど、子に生きる力を与えずにおかない。 仏典では「父母必ず四の護を以て子を守る」(「法華文句記」)と説いている。「四の護」..
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自分の背を見るための鏡が子ども現代の日本で、成績の向上をはじめ、良き学校、良き会社へとわが子が進むことを願うのは、厳しい競争社会における当然の親心かもしれない。しかし、大切なことは子供が幸福になることである。そして、確固たる人格..
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根なし草のようなうつろな青年「繁栄の中の貧困」を抱える現代日本の姿を評して、ある人は言っている。日本には「幸福の経済学」はあっても「幸福の哲学」がない――と。たとえば、一流大学へ一流会社へと子どもを受験勉強に追いたてるのも、競..
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その家庭の文化不思議なもので、家庭の雰囲気というものは、玄関先に入るだけで直観的にわかることが多い。たとえば、おじぎのしかた一つで、「いいな。素晴らしいな」と、さわやかな余韻を残し、ご両親の「風格」までしのば..
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何歳ごろの教育が大事?かつて、トルコの国立アンカラ大学の前総長であるセリーン博士と、教育について語り合った。「何歳ごろの教育が大事でしょうか」との私の質問に、博士は即座に「『初等教育』が最も重要です」「それは、人間性の基..
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人間の可能性を信ずる心松陰(吉田松陰)は言う。 「人間はみな何ほどかの純金を持って生まれている。聖人の純金もわれわれの純金も変わりはない」(『吉田松陰入門』大和書房) そして、「天から与えられた金の純度を高めるこ..
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最大の教育環境は親自身の心の中にある家庭教育の根幹は、親が自らの生き方を通して子どもに人間としての芯を教え、それを生活のなかにはぐくんでいくところにあるといってよい。 見落としてならないのは、キューリー夫人の学識が立派な家庭教育を..
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知識の増大と頭でっかちさらにファウストは言う。 羊皮紙の古文書が、お前は神聖な泉だというのかね。 その水を一口すくって飲んだだけで、永久に喉がうるおうというのかね。 心身をさわやかによみがえらすものは、 自分..