記事「書籍」 の 検索結果 16329 件
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そこつの日々やかまぼこ日記(寺島令子)「そこつの日々」は、がさつな女子高生の日常を描く「がさつの日々」から始まり、その少女が受験生となり浪人生となり、一年間の(それなりに)辛い浪人生活を経て大学合格を勝ち取るまでを描いた作品です。..
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不思議屋敷の転校生(藤重ヒカル)藤重ヒカルさんの作品は、いつも読み手に「幽霊のお話かな?」と思わせておいて、実はもっと不思議なことが起きている。常にこちらの予想の斜め上空1万メートルを行く感じです。宮尾和孝さんの可愛い挿絵と..
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しんぱいなことがありすぎます!(工藤純子)表紙カバーの色と画風が「いやいやえん」を連想させます。その連想は「これは面白そう!」という期待を膨らませてくれました。 忘れ物が心配なももちゃんは、教科書をぜんぶランドセルにつめて登校す..
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最弱筋トレ(たかツキなほり)世の中にある「筋トレ」本は、たいていの場合むくつけき野郎の写真だったりして手に取るのもチラッと眺めるの気が進みません。とにかくモデルが暑苦しい。「お前はもう、筋トレするな」って言いたくなるよう..
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宇宙怪獣ラモックス(ロバート・ハインライン)いつもコメントをくださる海さんもブログ記事にしている「夏への扉」で有名なロバート・ハインラインのジュブナイルSF小説。 宇宙怪獣と、それを育てた少年の物語かな。「のび太の恐竜」の宇宙怪獣..
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先生、感想文、書けません!(山本悦子)子どものころ、読書感想文に泣かされた人は多かったと思います。それでも先生と学校には逆らえず、適当な本を選んではあらすじを丸写ししたり、「おもしろかったです」とか「かわいそうでした」ばかり書いていた日本..
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おれからもうひとりのぼくへ(相川郁恵)第34回福島正実記念SF童話賞の大賞作です。これまたすごい作品で、一気に読んでしまった。四百字詰原稿用紙にして60枚の児童書だとはいえ、一冊を一気に読ませるパワーに脱毛です、いやいやいや、脱毛..
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バイトくん全集入手しました!念願だった、いしいひさいちの名作「バイトくん全集」、正しくは「4コママンガ集バイトくん」を、やっとのことで手に入れました。頽齢の身にはブックオフを回る時間も元気がありません。そもそも最近のブッ..
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ブックオフで見つけがちな愛しくないモノたちいつもコメントをくださる海さんのブログ記事、ブックオフで本を買ったらメイドカフェのレシートを発見に刺激されて、ぼくも行ってきました。 メイドカフェ……じゃなくて、ブックオフです! 久々に行った..
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ぼくのネコがロボットになった(佐藤まどか)主人公の少年がかわいがっていたネコのポロが病気で死にそうになっている。なんとか助けてあげたい、生かしてあげたい。誰もがいだく気持ちです。少年の両親がロボット開発の技術者とデザイナーであるため、..
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AIロボット、ひと月貸します!(木内南緒)第35回福島正実記念SF童話賞(昨年、甘木SF童話賞と書いていたのはこれ)の大賞作。応募前に読まなくてよかったです。読んでいたら応募する自信も気力も失われていたことでしょう。 それくらい..
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コロナショックと昭和おじさん社会(河合薫)昭和オジサンといえば、「リモートで仕事なんてできるはず」がなくて、「膝をつきあわせた話し合いが必要」で「腹を割って話す」には、「飲みニケーションが一番」であると主張して譲らない。そういうウンザ..