記事「書籍」 の 検索結果 16329 件
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そらはあおくて(文:シャーロット・ゾロトウ、訳:なかがわちひろ、絵:杉浦さやか)女の子がアルバムを見ています。写真の女の子は、お母さん。 お母さんが子どものころは、こんな服を着て、こんなお人形で遊んで、こんなおうちに住んでいたのよ。 お母さんが子どもころって、今とはち..
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アルゴリズムの時代(ハンナ・フライ)現代社会を生きているなら、一度くらいは「アルゴリズム」という言葉を耳にしたことがあるでしょう。その正確な意味は知らなくとも、「コンピュータがなにかするための手順というか段取り、的な?」くらいに..
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こいしいたべもの(森下典子)この本は、いわゆる「ジャケ買い」というものです。表紙のホットケーキがオカマクラミキサー、つまり鎌倉のイワタコーヒー店のホットケーキを連想させたからです。もっともイワタコーヒー店のホットケーキは..
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バイトくん(いしいひさいち)の思い出いしいひさいちの「バイトくん」、2巻と3巻です。どちらも初版ですが、果たして重版があったのかどうか。これらを買うのは、たぶん三度目です。一回目は新刊書店で、二度目はブックオフあたりで。いずれも..
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パフュームは名前が覚えられない先日、パタリロシリーズの登場人物であるアーサー・ヒューイットの似顔絵(似ていないが)を描いた際、念の為に「パフュームのヒトにあらず」と書き添えておきました。 パフュームは三人組なので、顔くらいは..
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銀紙といえば銀紙といえばナイフを造るための鋼材でなくて、眉毛の下に貼っておけと言われるほうです。むしろ、そっちのほうが分かりにくいですか? どっちもわからない……? 「眉毛の下」の出処は古今亭志ん生の「抜け..
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チ・ヨ・コ・レ・イ・ト!(ばんひろこ)児童文学作家山本悦子さんのブログ記事で紹介されており、団地シリーズと命名されている「すみれちゃん、おはよう」「チ・ヨ・コ・レ・イ・ト」です。 今回、ご紹介するのは、「チ・ヨ・コ・レ・イ・..
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左利きの人々(渡瀬けん)右利きが多数(9割)を占める世の中で、少数派(1割)の左利きの人が直面する苦労について書いた本です。なるほど、言われてみればイラスト付きのマグカップは右手で持ったときに絵が目に入るようにできて..
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ほうかご探偵隊(倉知淳)奥付を見ると、「かつて子どもあったあなたと少年少女のためのミステリーランド」シリーズの第6回配本、とあります。その言葉とおり、大人にも子どもに楽しめる、小学校を舞台にした、ほのぼのミステリです..
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おれは女の子だ(本田久作)おれはきれいなものが好きで、絵を描くのが好きで、ピンク色が好きな男子小学生だ。だから図画の時間に描いた絵も、空をピンク色にぬっていた。 ところがバカな男子がいて、「ピンクは女の子の色だ」とし..
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月下美人を待つ庭で(倉知淳)猫丸先輩の「推測」「空論」に続いてのシリーズは、なんと「妄言」です。日常に潜む謎に対する推理なので、推測でも空論でもよかったけど、ついには妄言ですよ。猫丸先輩の暴走もここに極まれり、というとこ..
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キリン解剖記(郡司芽久)幼少のころからキリンが好きだった。そういう気持ちを持ち続けて、念願のキリン研究者になれました、という本なのですが。「好きだから」というだけでは、「研究者」にはなれません。 しかも著者が研究者..