記事「書籍」 の 検索結果 16329 件
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少女架刑(吉村昭・自選初期短編集1)表題作「少女架刑」は薄幸のうちに死んだ少女の意識、または魂の視点で描かれた小説です。家の貧しさもあって少女の遺体は、「検体」として病院に引き取られます。 少女の五感は自身の死によって研ぎ..
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1ねん1くみの女王さま(いとうみく)先日、低学年ものの呼吸とか文字数を研究するために筆写(実際にはテキストエディタで打ったのだけど)した作品。「1ねん1くみ」で始まるタイトルは、たいていその後に「困った子」が続きます。他の著者さ..
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サイコーの通知表(工藤純子)世の中には2種類の人間がいる。学校からもらう通知表が好きだった人と、嫌いだった人だ。 この本を読んだら、そんな名言を思い出すはず。言ったのは確か、バーナード・ショウだったかな。誰が言ったか分から..
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カボチャを嫌いだと錯覚するには理由があるカボチャは好きなんです。砂糖と醤油で煮たカボチャは、単身赴任時代の得意料理でした。天丼に入っているカボチャの天ぷらは最後にとっておくほど好物ですし、焼き肉にも欠かせない野菜です。最近ではスープカレーに..
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かなり頭の体操になる『甘木経済誌』のクロスワードパズルに応募した後の画面。 『甘木経済誌』と書いても画像を見れば、どの雑誌かは一目瞭然。まあ、それは本論ではありません。 ほぼ毎週のようにクロスワードパ..
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すぐできる74の“パソコン機能”スッキリ整理術 ムダを省いて仕事効率30%アップ!(宮下由多加)図書館の新着情報で見つけて予約した本です。中身を読まずに「予約」をポチッとクリックしたのですが、開いてみてビックリ! 知っていることばかりでした。ですが、誰だって最初から「知っている」ワケでは..
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ブログ術大全(ヨス)ブログの書き方、ブログを収益化する方法についての本は数多あれど、一冊を選ぶならこの「ブログ術大全」でしょう。 まさに「術」や「大全」の名に恥じない充実の内容です。 この手の本は、ブログ..
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サイコパス(中野信子)『ヒトは「いじめ」をやめられない』に、「サイコパスはいじめには加担しない」という記述がありました。またテレビでは「サイコなふたり」という今年(2021年)もっとも面白かったドラマのひとつともい..
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自粛バカ(池田清彦)少なくとも「自粛バカ」というタイトルは編集者がつけたと思われます。 サブタイトルの「リスクゼロ症候群に罹った日本人への処方箋」との合せ技でなかなかキャッチーです。要は、売れそうなタイトル..
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ツベルクリンムーチョ(森博嗣)本書は、なんといってもカバー画が素敵です。 これまでのシリーズでは、ちょっと奇妙な画が多かった。しかし本書のカバー画は、タートルネックで口元が隠れたおさげ髪の女の子を正面から描いた可愛ら..
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朝寝がしたいのと二度寝をしたいのとでは意味が違う!「朝起きが苦手だ」、という人は多いと思います。しかし、普段の朝起きは苦手でも、休日は早起きできるという人もいるみたいですね。 自慢じゃないけど、ハンサムで上品な中年紳士は休日も朝起きが苦手です。むし..
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パソコンに関する常識をアップデートしておく日経パソコン2021年4月12日号特集は「知って驚くパソコンの常識・非常識」です。 確かに日進月歩どころか分進秒歩とも言われる(この言い回しも30年くらい前からある気がするが)パソコンの世界では..