記事「書籍」 の 検索結果 16329 件
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ガン入院オロオロ日記(東海林さだお)東海林さだおさんといえば、週刊文春に連載されている「タンマ君」を立ち読みするのが楽しみなのですが。昨年だったか一昨年だったか、休載が続いたことがありました。 本書によれば「肝細胞ガンの手術のために4..
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魂のラリアット(スタン・ハンセン)スタン・ハンセンというプロレスラーを知ったのは、大学生のころでした。あまりプロレスを観ていなかったですが、ジャズギタリストの渡辺香津美が「パワフル」の比喩として多用していたのを雑誌で読み、興味を持ちま..
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地震と独身(酒井順子)東日本大震災以降、作風がやや変わった酒井順子ですが。 この「地震と独身」は、特にこれまでにない執筆形態です。震災の際、独身者たちがどうしたか、の実録ルポという、従来の酒井順子にはなかったスタイルなの..
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もう、忘れたの?(酒井順子)酒井順子が書くものは、東日本大震災以降、少し変わりました。 もちろん酒井順子以外の書き手たちも、あの震災の影響を受けないはずはないでしょう。彼女について、特にそう感じたまでです。どこがどう変わったの..
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携帯のない青春(酒井順子)携帯といったら、携帯電話のこと。 これっていつからなんでしょうか。 「携帯ある?」と尋ねられて、 「ソーイングセットか? 傘か? 枕か?」なんて尋ねる人は、今やいません。 元々いないか、そんな..
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泣いたの、バレた?(酒井順子)ここのところ、やけに酒井順子の本を読んでます。 「下に見る人」などは一定のテーマに沿った内容でしたが、雑誌連載をまとめた本書は内容にバラつきがあって読んでいてしっくり来ないところもありました。散漫に..
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本を読むにも体力がいるので甘木学園大学在学中のことです。 クラシックギター研究会の部室で、ハンサムで上品な青年が本を読んでおりました。 当時愛読していた本ですから、東海林さだおさんのエッセイだったかも知れません。 まだ、..
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はい、泳げません(高橋秀実)この本を読み終わって、いや、読み終えるまでに何度も、プールに泳ぎに行きたくなりました。 ハンサムで上品な中年紳士が水泳を覚えたのは、20代後半のころ。アーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画(プレ..
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見えない敵(阿部夏丸)タイトルだけ見ると、まるで一昔前のSF漫画みたいですが、小学6年生の少年たちのひと夏の物語です。ひと夏の物語とは言い条、甘酸っぱい初恋とか異性への関心、という方面ではありません。 子ども同士の確..
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下に見る人(酒井順子)いじめには被害者もいるが、加害者もいる。 世間では被害者の声が取り上げられることは多いが、加害者のそれはほとんどない。 何故か? 答えは簡単なことで、いじめの加害者は、いじめをしたことを口にした..
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弱くても勝てます(高橋秀実)毎年、東大に何人も合格する開成高校。 その開成高校にも野球部があって、甲子園を目指す夏の大会にも参加しているということは、驚くような気もすれば、当たり前だという気もするし。 ノンフィクションラ..
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ビートルズのデザイン地図(石塚耕一)「アルバムジャケットからたどる4人の奇跡」というサブタイトルが示すとおり、音楽ではなくジャケットの魅力から読み解くビートルズです。 革新的な音楽性を持っていたビートルズですが、アルバムジャケットにお..