記事「書籍」 の 検索結果 16329 件
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糸子の体重計(いとうみく)いとうみく、という作者は、児童文学への公募にチャレンジしている方のブログで知りました。 主人公は細川糸子という小学5年生女子。 食べることが大好きで、そのせいかちょっとぽっちゃりタイプだけど明..
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ウィズ・ザ・ビートルズ(松村雄策)著者はかなりビートルズに思い入れがあるようです。 1951年生まれの著者は、ビートルズがデビューしたころに思春期を迎えたためもあって、青春を、いや人生をビートルズとともにすごしてきたという感覚が非常..
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銭湯の女神(星野博美)を読んで百円ショップに思うこの本でもうひとつ興味深いのは、百円ショップのこと。 もう少し詳しく書くと、百円ショップで買った青竹風製品(足で踏むとマッサージ効果が得られるモノ)と、著者の父親とのかかわりです。 著者の父親..
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銭湯の女神(星野博美)著者の星野博美さんは、香港に長く暮らした写真家でノンフィクション作家です。 外国暮らしが長い人の本を読むと、「○○という国はこんな風に優れている、それに比べて日本はダメだ」という論調が多くてうんざり..
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ブラックバイト(大内裕和・今野晴貴)かつて学生アルバイトといえば、気楽に小遣い稼ぎするくらいの働き方でした。 それが今や、低賃金で過大な責任をおわされ使い潰されることもある危険なものに変容しているようです。 冒頭、いくつもの「ブ..
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万引き老人(伊東ゆう)かつては少年犯罪の入り口と思われていた「万引き」ですが、今では貧困に苦しむ老人によるものが増えているそうです。報道などでもたびたび耳にする、「下流老人」による犯罪実態の最前線リポート。 ただし読んで..
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つぼやきのテリーヌ(森博嗣)森博嗣の言い方は、愛想がない。身も蓋もないというか、木で鼻をくくったようというのでしょうか。 工作好きの森氏に擬えるなら、「ボルトをネジで留めたよう」というのかな。 いや、ボルトをネジで留める、で..
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99%の人が知らない数字に強くなる裏ワザ30(深沢真太郎)数字が苦手です、というか正しくいうと数値とかお金の計算が苦手です。 利息がどうのとか、株価がどうのとか利益率がどうのとかお年玉がもらえなくなったとか。 そんなに数字が苦手なくせに、勤務先で事務..
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安房直子コレクション3(ものいう動物たちのすみか・安房直子)メルヘンやファンタジーには、動物のおしゃべりが欠かせません。動物がしゃべりはじめたら、そこはもうおとぎ話の世界です。 え? 漱石の「猫」どうなんだって? まあ、それはまたいずれ。今度とオバケは出た試し..
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司馬遼太郎と吉村昭読売新聞の読書欄で、司馬遼太郎と吉村昭について読者から投稿を募っていました。 そこで。 司馬遼太郎も吉村昭も歴史小説の第一人者である。 しかし司馬遼太郎は、史実だけを綴るのではなく創作も加える。 それ..
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お皿のボタン(たかどのほうこ)少々軽忽な一家の棚に置かれたお皿、その中には色とりどりのボタンが入っています。 いや、軽忽でない一家でも、どこの家にも洋服からとれたり余ったりしたボタンがいくつかはあるのではないでしょうか? そのボタ..
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ツチヤの貧格(土屋賢二)土屋先生が著した「ヒンカク」本です。 当時、「国家」のやら、「女性」のが猖獗しましたね。仕舞いにはダンゴムシの品格やらジャーマンポテトフライの品格など、品格の大安売りバーゲンセールの様相を呈しており..