記事「横浜」 の 検索結果 23652 件
-
寺尾稲荷道道標旧東海道と寺尾稲荷道との分岐点を示す道標で、横浜市鶴見区の旧東海道沿いにあります。 寺尾稲荷社(現・馬場稲荷社)は馬術上達や馬上安全の祈願で知られ、江 戸からの参拝者も多かったそうです。
-
汽車道明治44年(1911年)に鉄道路線、臨港線(通称税関線)が開通し、この路線は、旧横浜駅(現桜木町駅)と新港埠頭を結んだものでした。その廃線跡が、現在では「汽車道」という名称のプロムナードになっています..
-
山手資料館横浜山手にある横浜や山手に関する資料館で、横浜開港期から関東大震災までの期間の様々な資料が展示されています。建物は明治42年(1909年)に建築され、横浜市内に残る唯一の和様併設型住宅です。
-
横浜山手聖公会横浜市中区にあるプロテスタント・日本聖公会の教会堂。大谷石を使用したノルマン様式の聖堂は、昭和6年(1931年)の竣工。平成2年(1990年)に横浜市認定歴史的建造物に指定されています。
-
エリスマン邸横浜山手にある洋館群のひとつ。生糸貿易商社の横浜支配人フィリッツ・ エリスマン氏の邸宅として、大正14年(1925年)から昭和元年(1926年)にかけて建築され、現在は横浜市認定歴史的建造物に選定され..
-
日刊新聞発祥の地明治3年(1870年)12月8日、日本初の邦字日刊新聞「横浜毎日新聞」が発行されました。発行所が現在の中区本町6丁目にあったとのことで、当 初、碑は旧生糸検査所にありましたが、平成21年(2009年)..
-
横浜市イギリス館横浜山手洋館群の中の一つ。昭和12年(1937年)に英国総領事公邸としてこの地に建てられました。それを昭和44年(1969年)に横浜市が買い取り、 現在は一般公開されています。
-
山手234番館横浜山手の洋館群の中のひとつで、関東大震災後の昭和2年(1927年)に外国人向けの共同住宅として建築されました。昭和50年代頃までは住宅として使用され、現在は一般公開されています。
-
ブラフ18番館横浜山手のイタリア山公園にある洋館。外国人住宅として山手45番地 に建築され、平成3年(1991年)まで使用されていました。平成3年に現地に移築 復元され、平成5年(1993年)から一般公開されていま..
-
外交官の家横浜山手のイタリア山公園にある洋館。元は東京渋谷にあった外交官内田定槌氏の邸宅でしたが、平成9年(1997年)にこの地に移築され、 一般公開されています。
-
横浜開港資料館昭和6年(1931年)に建築された英国領事館の建物を利用して昭和56年 (1981年)に開館した資料館。幕末から昭和初期までの横浜の歴史文化な どの資料が数多く展示されています。
-
ベーリックホール横浜山手洋館群の一つ。イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として 昭和5年(1930年)に建築されました。戦前の山手外国人住宅の中では最大規模の建物だそうです。