記事「歴史」 の 検索結果 41152 件
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伊東潤さん「野望の憑依者」歴史小説の題材として取り上げられる時代背景としては、戦国時代や幕末が圧倒的に多いでしょう。そうした中で古典文学として平家物語とともに伝えられてきたのが、鎌倉幕府滅亡から建武の新政、南北朝を描いた太平記..
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時空を超えて・・・「神品至宝 台北國立故宮博物院」展6月24日から開幕した台北國立故宮博物院展へ行って来ました。僕が訪れたのは2日目の6月25日。翌26、27の両日、NHKスペシャルで特集が放送される直前だったことや、平日夕方という時間帯だったこともあ..
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7月2日の社説 集団的自衛権容認を考えるグローバル化とともに、デジタル化された社会の中での便利さについて考える機会が多くなっています。僕たちの生活も、インターネット抜きには考えられないような状況になりつつあります。便利さとは、人間が楽をする..
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吉祥天の微笑・・・「法隆寺-祈りとかたち」東京芸術大学美術館で開催中の「法隆寺-祈りとかたち」展に行ってきました。午後からの仕事の前にと早めに上京し、開館と同時に入ったのですが、シルバー世代と思しき多くの来館者に驚きを禁じ得ませんでした。やは..
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伊東潤さん「天地雷動」・・・戦争と平和を考える日本史の教科書で目にする長篠合戦屏風絵を表紙とした、伊東潤さんの近刊「天地雷動」。書店に平積みにされていたその表紙と帯に惹かれました。著者の小説を読むのは初めてのことですし、戦国時代を描く歴史小説を読..
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栄西と建仁寺・・・ゴールデンウィークの東京国立博物館(2)4月30日キトラ壁画鑑賞後、平成館に向い、栄西禅師800年遠忌と冠せられた「栄西と建仁寺」展に足を運び、キトラ展の混雑ぶりが嘘のようなゆったりとした時間を過ごしました。それは7世紀代のキトラ古墳の歴史..
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キトラ古墳壁画・・・ゴールデンウィークの東京国立博物館(1)4月30日、ゴールデンウィークの谷間の平日、そして雨、しかも大雨になるとの予報。この条件であるならば、入場制限もなく観賞できるものと思い、午後からの都内での仕事の前にと9時過ぎに上野の森に。 と..
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天平の甍・・正倉院正倉整備工事現場見学700年代中頃、光明皇后は聖武天皇のご冥福を祈り、ご遺愛品など六百数十点と薬物六十種を東大寺の本尊盧舎那仏(大仏)に奉献されました。その品々は東大寺の正倉に収められて、永く保存されることとなりまし..
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小川榮太郎さんによる 「『永遠の0』と日本人」百田尚樹さんの小説「永遠の0」は、新たにハードカバーで増刷されるほど売れ行き好調で、映画の興行成績も順調に推移しているようです。さて、その映画の封切直前の昨年暮れに刊行されたのが、小川榮太郎さんによる..
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船戸与一さん「満州国演義第8巻 南冥の雫」ほぼ1年半ぶりに「満州国演義」が刊行されました。その第8巻は「南冥の雫」とのサブタイトルが冠せられています。そもそも、「南冥」とは何を意味するのでしょうか。 ネットで検索すると、荘子の「逍遥遊篇..
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門田隆将さん 「狼の牙を折れ」帯に記された踊るような「日本発!公安捜査官『実名』ノンフィクション」、「衝撃の初公開!土田警視総監日記」」の文字。読書欲をそそられる言葉が並んでいます。 東日本大震災に伴う福島第一原発事故に自ら..
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クリストファー ロイド氏 「137億年の物語・・ 宇宙が始まってから今日までの全歴史」通常の本と呼ぶには大きすぎて、どちらかというと絵本のサイズに近く、何だか子どもっぽい本だなあ・・と、書店の店頭に並べられているのを見た第一印象。それでも、その本の帯に書かれた「理系と文型が出会った初め..