記事「生命」 の 検索結果 1096 件
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人間の知的成長の過程サド―ヴニチィ: ――ある時ふと、人間は「火とは何なのだろう」という疑問をもった。そして炎を見つめ、その美しさ、多様な姿を見ながら、いったい、この火とは何なのかと考え続けていった――。 この疑問..
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大通智勝仏大通は心王なり智勝は心数なり 天台宗、華厳宗などでは、識を九つ立てて、第九識の阿摩羅識をもって、如来蔵識、清浄識といい、これを心王と立てる。心王とは心の主体をいい、心数とは心王に対する語で、心にと..
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わが己心の仏界 薬草喩品五識とは、眼、耳、鼻、舌、身、の識によって、意の識が含まれないゆえに、行動それ自体が五識といえよう。雨が降り、風が吹き、雲が湧く外界の状態それ自体を感ずる姿である。六識になると、意識が加わり、われわ..
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十界論と九識論 下これらに対して、感覚的、本能的な欲望の追求に始終するのではなく、永遠的な真理を悟ることによって、恒常的な幸福を確立しようとするのが、声聞以上の四つです。 声聞とは「声を聞く」という意味で、先に悟..
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十界論と九識論 上九識論との関係でいえば、第九識を顕現している生命の状態が仏界です。菩薩は、第九識には到達していませんが、第八識までを顕現している状態と考えられます。声聞と縁覚とは、第七識までをあらわして働かせている..
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日蓮大聖人と天台大師の実践法中国において一念三千の法門を確立して、日蓮大聖人も敬意を払っていた天台大師の教えたところも、同じであったと思われます。天台大師は、初心の人びとや知的能力のそれほどすぐれていない人には、たとえば、日々..
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人間教育の肝心池田 人間は、なんらかの目的をもち、そこに打ち込んでいく喜びを知るならば、目先の欲望の充足といった小さな喜びにとらわれることはなくなります。私は、人間の本性の中には、こうした、より高い喜びを求める心..
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仏陀であることの証明日蓮大聖人は、蒙古の大軍がやがて日本を襲ってくることを、当時、日本の権力を握っていた北条氏に警告しました。その八年後に蒙古から使者が来て日本を脅迫しました。その後も、毎年のように、蒙古は使者を日本に..
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欲望を昇華させる物質的欲望をもっている人も、高い知恵の確保をめざす人も、さらに高度な人格的完成を願う人も、日蓮大聖人の樹立した一つのやり方に従えばよいというのです。 それは、仏法の究極の悟りをあらわしたマンダラ..
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表音文字と表意文字文字は、大きく分けて表音文字と表意文字に区別することができると思います。 表音文字の場合、あくまで音声として現される話し言葉が中心になり、直線や曲線で表される文字はそれを写したものという立場にな..
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無疑曰信(むぎわつしん)疑いなきを信という。三大秘法の大御本尊の大功徳を絶対に信じ、日蓮大聖人の色心不二の生命哲学を最高唯一と信ずることが、仏法の根本である。 たとえ一時的には罰を受けようが、病気になろうが、家が焼けよ..
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信解の信われわれは、友人を信じ、親を信じ、また自己を信じ、あるいは本を信じ、人の話を信じ、あるいは、新聞に報道されたことが事実であると信ずる。信じたり、信じなかったりすることが現実の生活であろう。生活から、信..