記事「社会」 の 検索結果 35522 件
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フレディもしくは三教街-ロシア租界にて~ 佐田喜代子さん「永き旋律」からの驚きさだまさしさんがグレープ時代の1975年に発表したアルバム「コミュニケーション」に収録された曲の中に、「フレディもしくは三教街-ロシア租界にて-」というものがあります。このアルバムには、彼らグレープを..
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倭は 国のまほろば「倭は 国のまほろば たたなづく 青垣 山隠れる 倭しうるはし」 倭建命が詠んだとして古事記の歌謡に示されているように、奈良は国のまほろば、ふるさととされています。これまで僕は、飛鳥時代や天..
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第66回正倉院展の鑑賞昨12日、今年の正倉院展が幕を閉じました。そして、僕自身は初めてその正倉院展を訪れることができました。 何よりも本年2月、正倉院建物の修理工事現場見学会に当選し、瓦の葺き替えや校倉造りの..
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美しさに打たれる・・・・・日本国宝展開幕正倉院所蔵の宝物を東京で観覧することができる幸福感。背面に東大寺との刻銘された楓蘇芳染めの螺鈿の琵琶。思わずため息が出るような、言葉では言い表せない美しさに打たれました。 また、明治時代に東大寺..
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さだまさしさん 「ラストレター」さだまさしさんの小説、最新刊は週刊朝日に連載されたものを加筆修正した「ラストレター」です。僕たちの年代であるならば、誰もがわかる文化放送の深夜放送セイヤングをモデルとした物語です。平易な文章と自分自身..
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秦郁彦氏 「慰安婦と戦場の性」・・・朝日新聞慰安婦報道を考える僕たちは、いったい何を信じればいいのでしょうか。さまざまな媒体を通じて氾濫する情報の中に否応なしに身を置かざるを得ない現代社会の中で、論調の違いはあっても新聞は事実を伝えるものだと思っていました。 ..
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東大寺森本公誠長老のことば・・・「私の履歴書」連載終わるこの一カ月、興味深く読ませていただいた東大寺森本公誠長老による日経新聞朝刊「私の履歴書」の連載が終わりました。毎日、読んでは切り取って保存していたものを改めて読み返してみると、心にしみる言葉が数多くあ..
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蝉のいのち・・・天声人語に思う日が落ちると涼やかな虫の音が聞こえてくる季節になってきました。酷暑と表現される今年の夏も、そろそろ終わりを告げるのでしょうか。その一方で、西日本を中心とした大雨による被害のありさまには、本当に..
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「鎮魂の八月」・・・8月14日京都新聞のコラム「凡語」お盆休みが終わって、いつもの生活が戻ってきました。あれもしよう、これもしたい・・・と考えはしましたが、休みの前半はこの一年の間に亡くなった方たちに対するお参りや期限ものの仕事、後半はサッカー少年団の試..
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「憲法主義」 南野准教授と内山奈月さん「アイドルグループAKB48のメンバーで慶応大1年の内山奈月(なつき)さんは、幼い頃から文章の暗記を特技としている。 」との書き出しで始まる7月27日の天声人語を読むまでは、この本を知りませんでした。..
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8月6日広島の日・・・朝刊コラムを読む「69年前のきょう。一人一人に暮らしがあり、家族がいた。埋もれている歴史はまだまだある。胸にしまっておきたい記憶もまた、数知れないだろう。だが時は刻々と過ぎる。より心して耳を傾けなければ。」 広島を..
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伊東潤さん「野望の憑依者」歴史小説の題材として取り上げられる時代背景としては、戦国時代や幕末が圧倒的に多いでしょう。そうした中で古典文学として平家物語とともに伝えられてきたのが、鎌倉幕府滅亡から建武の新政、南北朝を描いた太平記..