記事「給餌」 の 検索結果 344 件
-
タンチョウ生息数が過去最多【新潟日報モア2015年2月27日】北海道、1187羽 北海道は27日、国の特別天然記念物タンチョウの2014年度2回目となる生息数調査で、過去最多となる計1187羽を確認したと発表した。これまでの最多は12年度の1163羽だっ..
-
タンチョウ最多1187羽…道越冬調査【YOMIURI ONLINE2015年2月28日】(既報別ソース有り)雪原に舞うタンチョウ(1月9日、鶴居村で)=鈴木毅彦撮影 道が国の特別天然記念物・タンチョウの越冬状況について調べた結果、道内では1187羽(前年同期比28羽増)が確認され、過去最多を更新した..
-
北海道)タンチョウ自然採食地、首都圏の学生が保護活動【朝日新聞デジタル2015年3月5日】(動画)【動画】学生ボランティアがタンチョウの自然採食地の整備=佐藤靖撮影 川沿いの枝を伐採する学生ボランティア=鶴居村 鶴居村の雪裡川支流で、首都圏の大学生7人が、タンチョウがエサを取る自然採..
-
エサ減らしタンチョウ分散へ【NHK北海道NEWS WEB2015年4月3日】(動画)道東に集中している国の特別天然記念物、タンチョウについて、環境省は十勝地方や道央圏に分散させるため釧路地方で冬に行っている給餌のエサの量を来年以降、減らすことになりました。 かつて絶滅の危機に直面し..
-
北海道)魚はぐくむバイカモ守れ 西別川保護団体が対策【朝日新聞デジタル2015年4月5日】(シマフクロウ/オオハクチョウ)バイカモを守るため、群生地に設置されたネット=標茶町の西別川 写真・図版 摩周湖の伏流水が流れる西別川(2級河川、約78キロ)の源流域で、水草のバイカモ(梅花藻)が水鳥やエゾシカの食害を受けてい..
-
ハクチョウ6千羽が寄り道 クッチャロ湖【どうしんウェブ2015年4月18日】動画はこちらから 湖畔での給餌に集まるコハクチョウやオナガガモ(守屋裕之撮影) 【浜頓別】宗谷管内浜頓別町のクッチャロ湖に、本州などで越冬し、ロシアへ渡るハクチョウが続々と飛来している。クッ..
-
コブ白鳥:優雅に泳ぐ練習中 別府 /大分【毎日新聞2015年5月19日】別府市志高の市営志高湖キャンプ場が育てるコブ白鳥のヒナ4羽が「かわいい」「元気に育って」と来訪者の人気を呼んでいる。 志高湖にいる9羽の成鳥のうち、1羽が4月上旬までに六つの卵を産み、9日に..
-
山梨)コブハクチョウのひな誕生 山中湖畔【朝日新聞デジタル2015年5月19日】(既報別ソースあり)波打ち際でくつろぐコブハクチョウの親子=山中湖村山中 山中湖畔でコブハクチョウのひなが誕生し、観光客らに愛嬌(あいきょう)を振りまいている。桟橋で餌をもらったり、波打ち際の砂浜にあがって日なた..
-
太り過ぎ?置いてきぼりの渡り鳥 兵庫・三田の池【神戸新聞NEXT2015年5月25日】(ヒドリガモ)越冬地に1羽だけ置いてきぼりのカモ=兵庫県立有馬富士公園の福島大池(三田市) 野鳥に餌をやらないよう呼び掛ける看板=兵庫県立有馬富士公園の福島大池(三田市) 渡り鳥の越冬地となっている兵庫県..
-
タンチョウ1550羽 過去最多 十勝や根室で増 分散化 NPOが生息調査【どうしんウェブ2015年6月10日】【釧路】釧路市のNPO法人「タンチョウ保護研究グループ」(百瀬邦和理事長)が1~2月に実施した国の特別天然記念物タンチョウの生息数調査によると、前年より100羽多い1550羽となり、同グループが調査..
-
ツルの餌場づくり:四万十市で保護団体、小中生とモミまき /高知【毎日新聞2015年7月9日】四万十川流域に飛来するツルの保護活動に取り組む住民団体「四万十つるの里づくりの会」(武田正会長)はこのほど、四万十市具同と同市江ノ村の2カ所の中筋川沿いで、地元の小中学生とともに餌場づくりのためのモ..
-
ツル保護で「南北」交流 阿寒中、鹿児島の生徒と【どうしんウェブ2015年8月27日】(タンチョウ/ナベヅル)出水市の生徒たちに阿寒での活動を紹介する阿寒中鶴特別委員会の生徒 【釧路】ツルの保護活動を縁に釧路市と交流を続けている鹿児島県出水市の中学生15人が26日、タンチョウの保護活動に力を入れている阿寒..