記事「給餌」 の 検索結果 344 件
-
シマフクロウの保護活動進む/羅臼町【釧路新聞2015年10月8日】(鷲の宿)道東を中心に約140羽しか生息していない絶滅危惧種・シマフクロウが訪れる羅臼町の民宿「鷲(わし)の宿」で、ガイドの常駐や照明・給餌の工夫など、``見せる保護、、が進められている。生態だけではなく「..
-
今年もお世話になります コハクチョウ飛来 珠洲・正院町【中日新聞2015年10月19日】(石川県)水田で羽を休めるコハクチョウ=珠洲市正院町で 珠洲市正院町の「白鳥の里」の水田に十八日、今年もコハクチョウが初飛来。ゆったりと羽を休めながら、羽繕いをしたり、水田に頭を突っ込んで餌を探したりす..
-
タンチョウの「冬支度」始まる…北海道・鶴居【YOMIURI ONLINE2015年11月11日】人里近くの畑で餌を探すタンチョウ(9日、北海道鶴居村で) 北海道鶴居村に今年も、越冬するタンチョウが集まり始めた。 日本野鳥の会によると、タンチョウは春から夏の間、道東の湿原で子育てや繁殖..
-
風蓮湖・春国岱:ラムサール10年 日本野鳥の会・柳生博会長が講演 /北海道【毎日新聞2015年11月14日】(既報関連複数)根室市の「風蓮湖・春国岱(しゅんくにたい)」が国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約に登録され、10周年を迎えたことを記念し、日本野鳥の会の柳生博会長が、根室市総合文化会館で「確かな未来は懐かし..
-
湖上一面、白の羽衣 クッチャロ湖でコハクチョウ越冬 浜頓別【どうしんウェブ2015年11月20日】湖畔での給餌に集まるコハクチョウ 【浜頓別】渡り鳥の一大飛来地で国内最北のラムサール条約登録湿地のクッチャロ湖に、今秋も多くのコハクチョウがロシアから飛来している。 湖畔の水鳥観察館によると、..
-
希少ツルの大群が四国に 保護団体、越冬地定着めざす【日本経済新聞2015年11月30日】絶滅危惧種のナベヅルが10月下旬以降、300羽ほど四国各地に飛来している。ツルの越冬地で有名な鹿児島県・出水平野以外で、これほど多くが確認されるのは珍しい。ツルは気に入った場所に翌年も戻ると考えられ..
-
野生シマフクロウあえて公開 知床、観察と保護共存へ【朝日新聞デジタル2015年12月5日】【動画】絶滅危惧種、野生のシマフクロウの姿を公開=神村正史撮影 捕らえたヤマメをほおばるシマフクロウ=北海道羅臼町、神村正史撮影 北海道の世界自然遺産・知床で、絶滅危惧種シマフクロウを来..
-
地元小中学生も協力、タンチョウ越冬調査【釧路新聞2015年12月5日】(既報1ソース)道が環境省からの委託を受けて実施しているタンチョウの越冬分布調査が4日、釧路、根室、十勝管内を中心にした28市町村(計221カ所)で実施された。このうち、鶴居村では村内15カ所に村内の小中学校5校..
-
(東日本大震災5年へ 被災地 年の瀬模様)無人の町に今年もハクチョウ飛来 大熊【朝日新聞デジタル2015年12月16日】熊川河口付近に今年も飛来したハクチョウと、無人の町の見回りを続ける「じじい部隊」=12日午前、福島県大熊町、仙波理撮影 東京電力福島第一原発事故で全住民が避難している福島県大熊町に、今年もハクチョ..
-
無人の町、ハクチョウ守る「じじい部隊」 福島・大熊【朝日新聞デジタル2015年12月21日】(既報関連ソースあり)熊川河口付近に今年も飛来したハクチョウと、無人の町の見回りを続ける「じじい部隊」=12日午前、福島県大熊町、仙波理撮影 東京電力福島第一原発事故で全住民が避難している福島県大熊町に、今年もハク..
-
タンチョウ 優雅に羽休め 十勝川温泉【十勝毎日新聞2015年12月29日】国の特別天然記念物タンチョウが、越冬のため十勝で羽を休めている。雪原の中で優雅な姿を見せ、観光客らを楽しませている。 十勝川温泉で仲良く餌をついばむタンチョウ 道が12月に実施した今年度1..
-
タンチョウ791羽確認…道が越冬分布調査【YOMIURI ONLINE2015年12月31日】道は、国の特別天然記念物タンチョウの今年度1回目の越冬分布調査の結果をまとめた。目視で確認できた野生のタンチョウは、前年同期比208羽増の791羽だった。 調査は今月4日、29市町村の給餌場..