記事「給餌」 の 検索結果 344 件
-
オシドリを守れ 保護施設へドングリ提供/鷹丘校区の体操会/豊橋【東日新聞2015年1月16日】豊橋市鷹丘校区内の公園で、毎朝ラジオ体操を楽しんでいる体操会のメンバー約40人が14日、設楽町田峯のオシドリ保護施設「オシドリの里」に、オシドリの餌となるドングリ130キロを提供した。 同会..
-
スズメが肩にひらり、そのまま家族の一員に 深谷の夫婦宅で飛び回る【埼玉新聞2016年1月22日】手の上で遊ぶピーちゃんと藤野さん夫妻=深谷市本田 深谷市本田のおしどり夫婦、藤野好夫さん(83)、ヨシ子さん(77)方に思わぬ“珍客”が舞い込んでいる。お客さんは、人懐っこいスズメの「ピーちゃん」..
-
釧路湿原周辺でタンチョウの飛来ピーク【スポーツ報知2016年1月24日】給餌場に飛来し優雅に舞う、国の特別天然記念物のタンチョウ 北海道東部の釧路湿原周辺で、国の特別天然記念物タンチョウの給餌場への飛来がピークを迎え、雪原を優雅に舞う姿が観光客を魅了している。 釧..
-
一筆半歩 繁殖地拡大が課題=近藤卓資 /北海道【毎日新聞2016年1月26日】昨年秋、取材で鶴居村を訪ねる度に、収穫が終わったデントコーン(飼料用トウモロコシ)畑で、多数のタンチョウが落ち穂をついばむ姿を見かけた。研究者の調査によると、現在、道内のタンチョウの生息数は1500..
-
月光と霧、厳寒の眠り 阿寒のタンチョウ【どうしんウェブ2016年1月26日】川霧が水面を包む中、月明かりに照らし出されるタンチョウの群れ=25日午前5時50分、釧路市阿寒町(金本綾子撮影) 【釧路】釧路市阿寒町の舌辛(したから)川で25日早朝、月明かりと川霧が水面(みなも..
-
山梨)山中湖で零下16度 早朝に薄い氷【朝日新聞デジタル2016年1月27日】(コブハクチョウ)冷え込んだ山中湖で、コブハクチョウに給餌(きゅうじ)する羽田二三男さん=山中湖村山中 26日朝、県内は厳しい寒さに見舞われた。甲府地方気象台によると、冬型の気圧配置と放射冷却現象が重なったため..
-
日航がツルえさ代を寄付 鹿児島【産経ニュース2016年2月5日】日本航空は、鹿児島県出水市と鹿児島県ツル保護会に対し、ツルの給餌費用を寄付する。当初は5万円を予定している。日航のシンボルマークはツルをモチーフにしており「ツルへの恩返し」として実施する。出水平野は..
-
北海道)タンチョウどこへ 道東の給餌場、飛来半数ほど【朝日新聞デジタル2016年2月19日】雪解けの畑に集まるタンチョウを見る観光客=鶴居村 この冬、道東の給餌(きゅうじ)場に集まるタンチョウが極端に少ない。釧路市と鶴居村の三大給餌場(環境省委託)はどこも例年の半数程度といった状況だ..
-
タンチョウ最多1320羽確認【YOMIURI ONLINE2016年3月1日】(既報2ソース)国の特別天然記念物・タンチョウの越冬状況について、道は29日、2回目の調査結果を公表した。道内で1320羽(前年同期比133羽増)が確認され、過去最多を更新。5年連続で1000羽を上回った。 ..
-
タンチョウ給餌、野生に近い状態で 釧路市鶴愛護会50周年 正富名誉教授講演【どうしんウェブ2016年3月7日】釧路市タンチョウ鶴愛護会50周年を記念し、講演する専修大道短大の正富宏之名誉教授 釧路市阿寒町を拠点に国の特別天然記念物タンチョウの保護活動に取り組む釧路市タンチョウ鶴愛護会の設立50周年記念講演..
-
タンチョウ見守り隊、むかわ定着を機に発足【朝日新聞デジタル2016年3月25日】(既報1ソース/既報関連ソースあり)デントコーン畑に姿を見せた4羽のタンチョウ。若鳥とみられる2羽はその後、道央各地に飛来している=4日、むかわ町 ■過度な接近防ぎ共存探る 国の特別天然記念物・タンチョウが、道央圏のむかわ町周..
-
土曜「考える」【Opinion北海道】シマフクロウ餌づけ、なぜ駄目か【朝日新聞デジタル2016年4月2日】(朝日新聞による訂正記事あり/既報関連ソースまとめあり)東京農工大大学院農学研究院教授・梶光一さん 写真:札幌大学地域共創学群教授・早矢仕有子さん 世界自然遺産・知床で、地元の知床羅臼町観光協会などが、絶滅危惧種のシマフクロウを見せる取り組みを..