記事「茨城」 の 検索結果 5644 件
-
筑波山ロープウェイ茨城県にある筑波山の、つつじヶ丘駅から女体山駅までの間を運行する筑波観光鉄道のロープウェイ。1296mの路線距離、298mの高低差を約6分の時間で結んでいます。
-
御手洗池鹿島神宮境内の東方にある神池で、潔斎(禊)の地。南崖からの湧水がこの池に流れ込み、水深は1メートル程ですが非常に澄んでいます。この池に大人が入っても子供が入ってもその水深は乳を越えないといわれ「鹿島七..
-
芭蕉句碑(鹿島神宮)鹿島神宮境内の要石の直ぐ近くに建てられている松尾芭蕉の句碑。 枯れ枝に 鴉のとまりけり 穐の暮この句はこの地で詠まれた句でありませんが、状況が似ているのでここに建てられたと推察されているそうです..
-
要石(鹿島神宮)鹿島神宮境内東方にある凹型の霊石。かつて地震は地中に棲む大鯰が起こすものと考えられていて、要石はその大鯰を押さえつける守り神として信仰されていました。鹿島神が出雲に出向いて留守の時に大地震が起きたとい..
-
鹿島神宮奥宮現在の社殿は慶長10年(1605年)、徳川家康により関ヶ原戦勝時の御礼として建てられた本宮の旧本殿。元和5年(1619年)の造替により現在地に移され奥宮本殿とされたとのことです。境内の社殿では最も古く..
-
親鸞聖人旧跡鹿島神宮境内の鹿園周辺は、鹿島山金蓮院神宮寺があった処だったそうで、親鸞聖人の旧跡碑がたてられています。親鸞上人は「教行信証」を著す為一切経その他の文献閲の為、しばしば鹿島神宮を訪れたと伝えられます。..
-
芭蕉句碑(鹿島神宮)貞享5年(1688年)、桜花満開の吉野で詠まれた松尾芭蕉の句 花盛 山盤日頃の 朝ぼらけ鹿島神宮境内、鹿園の近くに碑が建てられています。
-
鹿島神宮茨城県鹿嶋市に鎮座し、香取神宮と古来深い関係にあり「鹿島・香取」と並び称されている神社。ご祭神は日本神話で大国主の国譲りの際に活躍した武甕槌神。古代には朝廷から蝦夷の平定神として、藤原氏からは氏神とし..
-
牛久大仏浄土真宗東本願寺派本山東本願寺によって造られ、平成4年(1992年)12月に完成した茨城県牛久市にあるブロンズ(青銅)製大仏立像。全高120m(像高100m、台座20m)あり、立像の高さは世界で6番目..
-
結城城跡永享12年(1440年)に起こった結城合戦の舞台となった城。南総里見 八犬伝は、里見義実が結城合戦で敗れて父親と別れ、安房に落ち延び るところから始まっています。
-
鷹見泉石生誕之地鷹見泉石は江戸時代の蘭学者であり、下総国古河藩の家老だった人物。 泉石が職に就いた12歳から、60年間にもわたって自らの公務を中心に 書き留めた「鷹見泉石日記」は資料価値の高いことで知られています..
-
長谷観音(古河)茨城県古河市にある真言宗豊山派のお寺で、明応2年(1493年)、 初代古河公方の足利成氏が古河城の鬼門除けとして、鎌倉の長谷寺から 十一面観世音菩薩立像を勧請し、堂舎を建立したことが起源とのことで..