記事「詩」 の 検索結果 48528 件
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つけでよく眠れなかった昨夜のつけで そのつけまみれに つけをされて つけをして 家は音をたてて崩れた その砂埃が目に吹きつけて われた柱の尖った矢が背中を刺し ブ-メランに..
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笑ってる雨雨が 頬をつぼみにして ゆらゆら揺れて つつましく ひそかに くすくす笑う やっぱり傘を持ってくればよかった いきなり だれかがからから笑う すると つられ..
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交信ル-タ-をかえた いっしょにわたし自身もかえる 古いヤツは 感覚が鈍くて 思いやりがなくて もう 金曜日の危険ゴミにだす潮時だと でも設定の仕方が悪いのか ..
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南三陸にてちょうど一週間前の金曜日 キャンセルが出たので参加されますかって もちろんOK 南三陸は三ヶ月ぶり 3.15以来 でも前回は 催し物に参加するだけで 歌や..
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あじさいの花の道あじさいの花が細い道を隠して 迷宮にして 空は雨雲が垂れこめて 薄闇にして わたしは とまどって せめて心だけは自由にしようと 森の息吹をいっぱいに吸いこむ ..
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久しぶりこの得体のしれないもやもやは ことばになるまえの のどの奥で つきぬけようか 戻ろうか とどまって浮き沈みしている あんた 薄闇のなかで 往生しきれなくて ..
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ぎくしゃくして一 謎々 山といっても息を切らすほどではなくて 頂上はゆるやかに傾いた広い野原で そこでぼくたちは あぐらをかいたり 体育座りをしたり 寝転んでるのもいるけど まあるくな..
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「情報ボイス」ってマイPodcastから削除した ア-トっぽいおしゃべりを こんな考えもあるんだって なまりが耳に快くて 更新されるたび聞いてきたけど でも きくたびに 薄っぺらさ..
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はしからはしへはじまりの端は あんたとわたしの その間での いさかいの果て 屋根と地面を支える柱に寄りかかり ふたつでひとつの箸を投げ捨てて 草と木をかきわけて うら見の竹の林をぬ..
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男と女の時北国の山のどこかの源流を 谷あいの木々をド-ムにした渓流を 枝流の逢瀬を青い淵を 女はさきの見えない渡りに舟で 木組みの舟で ひとり 憂いの花ざかりに 残っていてもかいが..
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こどもの日にはかしわ餅を食べた 鯉のぼりは二階の欄干に まるで虫干しのためにだされたように 端から端まで横たえられていて 空に泳いでいる姿は見たことはなかった 背くらべはしたのかもしれ..
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泣くまいと泣くまいとこらえていたら 海をわたってくる風に オノマトペがつぎつぎと はこばれてきて 通り過ぎていく よよと/しくしくと/さめざめと めそめそと/くすんと/ほろりほろ..