記事「詩」 の 検索結果 48604 件
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痒み激しい雨と雷のとどろきが遠ざかって きゅうに晴れ渡って 気温が一気にあがって むしむしする靴と靴下を脱いで裸足になって 手に持ったカサと上着を投げ捨てて むしろ ズボンもシャツ..
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いろは戯歌いろは歌 色は薄れて いにしえの ロマンチストが ろうろう流浪 はかなくも 花に恨みを はさみで切って にやり笑って にぎって捨てて ほらごらん ほのかな..
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翼がなくたって右側には日影があるのに 左側には強い日ざしが渦巻いて 急ごうにも 植え込みの繁茂した草がはみだし 行く手を遮り 後ろをふり向かせる 低く垂れた枝葉は 通りゃんせ通..
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悪魔たち一 悪魔がとりついて いつからか 大きなマントで影をつくって その暗がりで ぼくをいたぶる 「押忍」 空手のあいさつをあびせて すばやい拳をとばす ..
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這いつくばって差し伸べる手はいらない 後押しもいらない ロ-プも蔓も 足を引っかける木の株も埋もれた石も 助けはいらないひとりっきりで ひとの声が聞こえる 崖の上には砦があるのだ..
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影の病一 あれはぼくだった 朝早く家を出たせいで 運動場にはだれもいなくて 教室はガランとしていた でも 窓際の前から三番目の席 そこはぼくの席 そのあたりだけへ..
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習性まだ日陰のたくさんあるうちに 灼熱がはびこらないうちに 草むしりをしよう それなのに 貧乏性のせいだろうか それとも 草むしりは日向でやるものと刷りこまれているからだろ..
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糸くず男は、 時間つぶしに映画を観て眠気におそわれて、 シ-トに深く沈んで足を投げ出した。 約束の時刻まではまだかなりある。 すると、 すぐまえの席の若者が立ち上がってカニ歩き..
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つけでよく眠れなかった昨夜のつけで そのつけまみれに つけをされて つけをして 家は音をたてて崩れた その砂埃が目に吹きつけて われた柱の尖った矢が背中を刺し ブ-メランに..
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笑ってる雨雨が 頬をつぼみにして ゆらゆら揺れて つつましく ひそかに くすくす笑う やっぱり傘を持ってくればよかった いきなり だれかがからから笑う すると つられ..
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交信ル-タ-をかえた いっしょにわたし自身もかえる 古いヤツは 感覚が鈍くて 思いやりがなくて もう 金曜日の危険ゴミにだす潮時だと でも設定の仕方が悪いのか ..
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南三陸にてちょうど一週間前の金曜日 キャンセルが出たので参加されますかって もちろんOK 南三陸は三ヶ月ぶり 3.15以来 でも前回は 催し物に参加するだけで 歌や..