記事「詩」 の 検索結果 48531 件
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からみのとうとうからしてしまったの だいじょうぶ からしてないよ 緑から赤く色づいて こしょう大事に摘みとって あさのうちに しっそしっそしっそって (つましくね) さんしょう..
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こしてこうすりゃこしてこうすりゃこうなることと (あたしゃ)知りつつこうなった。 (近世俚謡集より) いいえ 知ってはいなかった 知ったつもりでいたのは確..
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こんと啼く夢で戸叩くうつつであける、そこで狐がこんと啼く。 (近世俚謡集より) あたしはどんなにか あんたが来るのを待っていることか まだ来な..
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しっぺじゃんけんなんて運まかせ そう思ったけど ぼくはいつも負ける だれかに教えてもらった いい はじめにチョキをだす きっと勝つ わるくてもアイコになる それで..
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あらしの日にたとえば嵐の日に 1 雨は風にあおられて よろめいて ジ-ンズはバチャバチャはねるサンダルの どうにでもなれって 急ぎ足の ごみの集積所のふきだまりにつまずいて 腿のず..
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べろべろの神べろべろの神にきこうよ ぼくら四人の 秘密の 森のほら穴に隠しておいた ナタやノコギリや金づち それに何本かの五寸釘 それらが残らず消えていた えっ ぼくらのなかの..
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ねんねんころりんねんねんころりん ねんころりん おまえの母さんどこ行った 向こうの山へ花折りに いっぽん折っては腰にさし にほん折っては髪にさし さんぼん折って日が暮れた ..
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スマホ憑き午後9時すぎ 土曜日 電車 最後尾 スマホがひとにとりついている 吊り輪の下 ドア付近 居眠りのふっくらしたお腹のうえ あちこちで タブレットと手をつないだり ノ-..
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つくづく顔が赤いのはお酒のせいじゃない やけつく こげつく 色づく あの空を見てごらん あの残照 むしろぼくはお酒に青くなるんだから いつだって血の気がなくなってしまうんだから だ..
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夢ではないわたしは崖をのぼっている むき出しの黄色い地肌にはいつくばって 夢ではない 夢になりきらない すぐうつつに引き戻されて わたしは寝がえりをうつ 横向きになる 腕の置き..
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かえるとじゃかんかん照りの昼下がり 水辺でゆったりひと休み おれかえる かえらないかえる はやくかえればよかったかえる 草をかき分けてなにか来る ざわざわ 心もざわざわ 足..
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くどきえらそうに 頭ごなしはきらいなの みみっちいのはごめんなの ほほと笑って びたいを見せりゃもう めろめろになるくせに あこがれてたの 首ったけなのそう 口に出せばいいも..