記事「詩」 の 検索結果 48604 件
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黒い虫大通りのわき道にきれこむ 生垣のとぎれた 段差の平らになっていく その線にそって自転車を止めて ちょっと急いで 店の石段をのぼる というのは きつい目をして じゃまな自..
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メンタリストをみながらDVDをかりて ついでにお酒も買ってこよう なんだっけ ほら ストリキニ-ネじゃなくて きょうリリ-スされる海外ドラマ メンタリストで 州犯罪捜査チ-ムのボス リズ..
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ぶらぶらブランコぶらぶらブランコ そんなに背中を押さないで 足をふってるわけじゃないのに 体をゆすってるわけじゃないのに 勢いがついて 弧をえがいて 振り子みたいになって ぼくはふる..
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月の船にのって月の船にのって 過ぎ去った切れ長の目の そのはての 波止場に降り立って はじめての恋をたずねてみよう おまえに見つめられて 見つめ返すと いつも舟酔いして 記憶はとんで..
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瓢箪つるしてなにげなく読んでた本に こんな歌があって あまりの徒然に徒然に、門に瓢箪つるして、 おりふし風が吹いてきて、彼方へちやつきりひよ、此方へちやつきりひよ、 ひよひよ..
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からみのとうとうからしてしまったの だいじょうぶ からしてないよ 緑から赤く色づいて こしょう大事に摘みとって あさのうちに しっそしっそしっそって (つましくね) さんしょう..
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こしてこうすりゃこしてこうすりゃこうなることと (あたしゃ)知りつつこうなった。 (近世俚謡集より) いいえ 知ってはいなかった 知ったつもりでいたのは確..
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こんと啼く夢で戸叩くうつつであける、そこで狐がこんと啼く。 (近世俚謡集より) あたしはどんなにか あんたが来るのを待っていることか まだ来な..
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しっぺじゃんけんなんて運まかせ そう思ったけど ぼくはいつも負ける だれかに教えてもらった いい はじめにチョキをだす きっと勝つ わるくてもアイコになる それで..
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あらしの日にたとえば嵐の日に 1 雨は風にあおられて よろめいて ジ-ンズはバチャバチャはねるサンダルの どうにでもなれって 急ぎ足の ごみの集積所のふきだまりにつまずいて 腿のず..
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べろべろの神べろべろの神にきこうよ ぼくら四人の 秘密の 森のほら穴に隠しておいた ナタやノコギリや金づち それに何本かの五寸釘 それらが残らず消えていた えっ ぼくらのなかの..
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ねんねんころりんねんねんころりん ねんころりん おまえの母さんどこ行った 向こうの山へ花折りに いっぽん折っては腰にさし にほん折っては髪にさし さんぼん折って日が暮れた ..