記事「読書」 の 検索結果 44423 件
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顕話§ミュンヘン一週間[18]お買い物(下)[承前] 地図が好きなのだとはあちこちで書いていること。新しい地図も好き だし、航空写真の類も好きだ。そして古い地図もまた好きである。 ヨーロッパの古い都市図に興味を持ったのはいつ頃のこ..
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贋話§模倣は模倣でしかなく中学校の卒業文集の我が文章を見ると冷や汗が噴き出してくる。 卒業した前年に芥川賞を受賞した小説の文章を、そっくりそのまま真 似をして書いたものである。今さら読み返すことなどはしないが確か 1..
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狡話§姑息~グーグルのやりくち~あまりにも巨大な動きだったので、どうなることかと不安な気持ちで 様子を眺めている、グーグルの書籍閲覧への“乱暴狼藉”に関して、 米国内で期間猶予のような動きがあった。 それにしても、ずいぶん..
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探話§小学生と国語辞典調べた言葉に付箋をはる“辞書引き学習”という学習法のおかげで、 辞書の需要が上向いているらしい。 インターネットの便利さや電子辞書などとは別な意味で、自分でペー ジを繰っていって事柄を調べる..
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彩話§色の道艶っぽいほうの“色”の話ではなく、本当の“色”の話である。 ところ変われば、色にまつわる様々な意味がまったく違ってきてしま うということは常識なのかと思うと、意外と固定観念化しているとい う..
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蔵話§本を選び出せ・・・ない読書量が多いとは決していえない。通勤電車の往復でもう少し読書を してもいいだろうにと反省だけは一人前にしている。 ところが、書店に入っても自分が読む本を探し出すのが本当に下手糞 なのである。..
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観話§私小説の件~自己暴露~我が同居人は“私小説”というジャンルが嫌いである。という以上に “認めていない”と言ってもよかろう。彼女にとっての小説は、あく までも“ファンタジー”でなければならないのだ。 個人的にはそこ..
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危話§ダンゴラス!って何だよ?北杜夫の『どくとるマンボウ青春記』を読むと、思わず声を出して笑 ってしまう旧制松本高校時代のエピソードがいくつかあるが、これは その中でも大爆笑に属する一つ。 英語の発音にうるさく、日本の英..
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書話§もう ずいぶんと 長いことクラシック音楽に関する書籍とか雑誌とかを読んでいないような気が する。 前にも書いたように、クラシックの演奏会スケジュールを調べるのだ ったら、書店やCDショップに置かれている“ぶらあぼ”一..
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書話§かつて読んだ本『坊つちやん』たぶん、というか小学校の低学年の頃に読んで一番記憶に残っている のが、夏目漱石の『坊つちやん』だろうと思われる。もちろん児童文 学全集に収録されていた現代仮名遣いのものである。 もちろん小学..
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碑話§ミュンヘンでお墓参りウィーンの中央墓地のように観光バスのコースになっていたりして、 所縁の作曲家達の墓に詣でるなどという大掛かりなことではなくて、 小さな教会に付属している墓地に“墓参り”をしたことがある。 ..
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書話§『番線――本にまつわるエトセトラ』久世番子という活字中毒の漫画家が書いた(描いた)、本にまつわるエ トセトラ――まさに文字どおり――の“漫画”である。 本棚に本を収める攻略法であるとか、国会図書館の秘密とか、辞書の 編纂から..