記事「読書」 の 検索結果 44423 件
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筆話§続・便箋で手紙を書くこと[承前] お二方からいただいた前編へのコメントは、どちらも“ワープロで下 書き”という趣旨のものだったが、ここまでワープロが普及した時代 だから決して珍しい光景ではないのだろうと思った。 ..
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筆話§便箋で手紙を書くこと先月のことである。必要に迫られてずいぶんと久々に手紙を書いた。 便箋に向かった瞬間に意味もなく緊張しているのがわかった。 筆記用具でもって便箋に文字を書くなど、いつが最後だったろうか。 自筆..
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悼話§石井桃子さん(文学者)101歳まで矍鑠と生きておられた。 彼女の翻訳での記憶は『クマのプーさん』といったあたりで、それ以 外にも読んでいるはずだとは思うのだが、子供の頃のことで、翻訳者 の名前まで認識していなかっ..
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書話§関容子『虹の脇役』新潮社関容子の歌舞伎役者に関する著作は、ほとんど文庫に降りているが、 1999年発行の『虹の脇役』は文庫化されないまま絶版になっている。 どうしたものかと神保町の古書店街をほっつき歩いていたら、棚に..
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週話§土日短信~永遠の故郷―夜~吉田秀和文芸誌“すばる”で連載が続いている吉田秀和の文章が『永遠の故郷 ―夜』という題名で一冊の単行本にまとまった。 リヒャルト・シュトラウスの『四つの最後の歌』やヴォルフのリート を素材にして、淡..
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活話§地元の本屋さんを生かすにはアマゾンで検索して注文するのもいいが、オンラインで注文した本を 近くの書店で引き取るという方法がある。こういうことで地元の書店 を生かせたらと思うのだ。 日販の“本やタウン”や、東販の“e-..
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助話§頑張れ!“ビッグイシュー”日本版街頭でホームレスの人達が販売している雑誌が“ビッグイシュー”で ある。一冊300円。売れると160円が収入になる。 イギリス発祥のこの雑誌、日本で創刊されたのは2003年9月のこと。 ロンド..
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書話§『文壇うたかた物語』大村彦次郎著者の略歴を一読すれば、文芸誌の編集長として錚々たる作家と対峙 していたことがわかる。1950年代以降の克明な文士史になっている。 登場する作家は永井龍雄に始まり、松本清張、五木寛之、野坂昭如..
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暦話§来年のカレンダーの季節我が家の壁にはカレンダーがない。 これだけは譲れない家法の一つに“壁にカレンダーを吊るさない”な る掟がある。その代わり、家の2か所にデスク用カレンダーを置いて 済ませている。それで十分でも..
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街話§J街通信[32]東京名物神田古本まつり今年で第48回となる古本まつりが、10月26日(金)~11月1日(木)とい 日程で繰り広げられる。 古書街に活気を取り戻そうと“神保町へ行こう”というサイトも開設 され、さらに“本と街の案内..
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書話§『私はフェルメール』~完璧な贋作~民放の何たら鑑定団で、実に手の込んだ細工を施した物を見た時に考 えるのは、それだけの労力を費やして贋作を作っても見合わないだろ う、だから本物に違いないという思いである……。 ……ところが、..
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解話§数独の腕が落ちている悪寒このところ半年くらい数独とごぶさたしている。なぜかというと、辛 口編[4]がこのところ行方不明になってしまっていたのだ。 ついこの間のこと、ようやく見つかったところで中断していた問題を 眺め..