記事「読書」 の 検索結果 44424 件
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悼話§米原万里さん(作家、同時通訳者)癌であることを既に公表していたので、悪化しなければいい がと思っていたが、残念なことになってしまった。 姿は見えないが歯切れのいいロシア語の同時通訳者として、 また軽妙なエッセイの書き手とし..
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政話§『野中広務 差別と権力』魚住昭単行本で出ていたが文庫本になったところで購入、3日間ほ どで読了。 およそ、こんな人物は敵に回したくはないものである。彼の 出自から生じたエネルギーが、政治における一流の仕掛け人 という彼..
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董話§鹿島茂・子供より古書が大事と思いたい文春文庫刊のものを久々に読み返しているが、本当におもし ろい本である。 鹿島氏ほど“病気”ではまったくないが、とある古い物を集 めている。コレクションとかコレクターとか自称できるよう な規..
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書話§3日間『ダ・ヴィンチ・コード』読了欧米だったら至極ポピュラーな『聖杯伝説』が、この日本で 単行本&文庫を合わせて500万部のベストセラーになった という理由が読み取れなかった。 著名観光地というならルーヴル美術館とウエストミ..
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書話§『ダ・ヴィンチ・コード』読了前夜文庫に降りたのを見計らって、上・中・下3巻を購入。火曜 から読み始めた。1日1巻のペースで今日中には読破予定。 感想は……明日。 サークル“ビール純粋令”推奨協議会
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閲話§朝日新聞校閲室“確信犯”について朝日新聞の日曜日の紙面に、もう長いこと校閲室からの言葉 に関するコラムが掲載されている。 昨日は“確信犯”という単語についてであった。既に本来の 意味……思想的、宗教的な心情に基づいた正しい..
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書話§池袋ウエストゲートパークこのところ石田衣良が書いた『池袋ウエストゲートパーク』 の文庫化されたものを一気に読んだ。 スピーディなストーリー展開もあり、通勤電車往復1週間で Ⅰ~Ⅳに加えて外伝まで読破してしまった。ヴ..
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漫話§いしいひさいち のことこの漫画家とは、もう30年近いつきあいになる。 最初はプガジャ(プレイガイドジャーナル)刊の『バイトくん』 を読んだ。その直後に『がんばれ!!タブチくん!!』で突然の ブレイクが起きて、その..
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音話§モーツァルトの落穂拾い(3)書簡集岩波文庫に収録されている上下2巻の書簡集がある。 昔の人は本当に手紙をたくさん書いたものだと思う。そりゃ あEメイルが普及して、またある意味で“手紙の復権”現象 が起きている昨今ではあるが、..
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書話§関容子『芸づくし忠臣蔵』文春文庫行き帰りの電車の中で読む本に困る時がある。急いでいたり してゆっくり本棚を漁る時間がない時に「エイヤ!」っと掴 んで車内で読むのに重宝するのが『芸づくし忠臣蔵』のよう な本である。 『仮名..
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書話§和田信賢伝・そうそう そうなんだよ『そうそう そうなんだよ――アナウンサー和田信賢伝――』 双葉山が安藝ノ海に敗れて70連勝を達成できなかった時に、 「双葉七十連勝ならず!」とラジオ実況したのが、名アナウ ンサー和田信賢であ..
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書話§『歌舞伎 ちょっといい話』戸板康二今週初めから読み進めている。もちろん“ちょっといい話” が満載である。 相変わらず歌舞伎見物の初心者状態が続いているが、そうい った経験不足を補ってくれるのが、歌舞伎関係の多くの書籍 で、..