記事「読書」 の 検索結果 44660 件
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木内昇 万波を翔る ① (2019日経出版)幕末の外交官・田辺太一を主人公とした維新ものです。木内 昇は、伊東甲子太郎を主人公に新選組を裏から描いた『地虫鳴く』があります。本書でも、幕末維新を、薩長ではなく幕府側から敗者の歴史を描きます..
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司馬遼太郎 坂の上の雲 ③--日露戦争(1) (1969、2004文藝春秋)続きです。日露戦争 開戦に踏みきった日本の戦略を作者はこう書きます、ロシアという大男の初動動作の鈍重さを利用して、立ち上がりとともに二つ三つ殴りつけて勝利のかたちだけ見せ、大男が本格的な反応を..
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呉 善花 攘夷の韓国 開国の日本②--北九州、出雲、相模・武蔵 (1996年文藝春秋)続きです。 北九州(渡来 →さすらい) 著者は、済州島出身で日本に帰化した現代の”渡来人”です。自身の経験から、日本に住み着いた来た外国人(渡来人)は、「渡来 →さすらい →日本化 →土着」の..
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司馬遼太郎 坂の上の雲② --ロシア(1969、2004文藝春秋)続きです。ロシアの南下 ロシアの南下によって「日清戦争 →三国干渉 →日露戦争」が起こったというのが、作者の考えです。この南下の淵源は、タタール人と毛皮だといいます。ロシアは、ノルマン人がウクラ..
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呉 善花 攘夷の韓国 開国の日本 ① --渡来人 (1996年文藝春秋)『韓国併合への道』が面白かったので、引き続き呉善花氏。タイトルは『攘夷の韓国 開国の日本』ですが、現代の「渡来人」である著者が、古代渡来人の足跡を求めて飛鳥、北九州、出雲、相模・武蔵を旅する紀..
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司馬遼太郎 坂の上の雲 ①--日清戦争 (1969、2004文藝春秋)朝鮮半島の歴史をあれこれ読んできたのですが、個人的な疑問は、日本政府が何故あれほど半島にこだわったのか?、ということです。南下政策を取るロシアが半島に進出れば、日本は対馬海峡を隔ててこれと向き..
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呉 善花 韓国併合への道 完全版 ③ (2012文春新書)続きです。著者は、日韓併合に至る李朝末期の歴史に、「日本の統治は悪だったのか?」「反日政策と従軍慰安」の二編を加えて「完全版」としています。この二編について見てゆきます。日本の統治は悪だったの..
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呉 善花 韓国併合への道 完全版 ② (2012文春新書)ロシア 李朝のロシア接近を、著者は「新たな事大主義」と書きます。事大主義は、寄らば大樹の陰、李朝の伝統的な思想。李朝は、宗主国・清と三国干渉で弱腰となった日本に代わり、「事大主義」の対象として軍..
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磯田道史 無私の日本人(文春文庫2015)伊達藩62万石を相手に金を貸し、利息を取り立てる商人・穀田屋十三郎、生涯清貧を貫いた市井の儒者・中根東里、幕末の歌人、陶芸家の尼僧・大田垣蓮月、三人の「日本人の原像」を描いた短編集です。小説の..
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備忘録 今年読んだ本(2019)週1冊、年間52冊を目標に読んでいます。その時々の興味と「積ん読」の整理で方向はバラバラ。66冊読んで思うのですが、近年話題になった本(小説)は、力作には違いないのでしょうが、..
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呉 善花 韓国併合への道 完全版 ① (2012文春新書)日韓併合に至る李朝末期の歴史に、「日本の統治は悪だったのか?」「反日政策と従軍慰安」の二編の論評を加えた著作です。著者は済州島生まれで日本に帰化した大学教授で、韓国に入国を断られた「実績」を持..
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韓国の高校歴史教科書 ②《大韓民国臨時政府》 (2006明石書店)日露戦争(教科書では「露日戦争」)から、日本は「日帝」と記されることになります。1905年の第二次日韓協約によって朝鮮は日本の保護国となりますから、韓国にとってははっきり日本帝国の侵略となるわ..