記事「読書」 の 検索結果 44444 件
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林望 謹訳 源氏物語(6) 賢木①【賢木】 葵の上「生霊事件」があったにもかかわらず、源氏は性懲りもなく六条御息所を訪ねます。御息所は、伊勢の斎宮に決まった娘とともに紫野にいます。その14歳の娘について、 〈しまったな、こん..
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林望 謹訳 源氏物語(5) 葵源氏物語色紙貼交屏風(右隻9 葵 絵)斉宮歴史博物館 【葵】 この章では、源氏の父・桐壷帝は源氏の腹違いの兄・朱雀帝に譲位して、上皇となります。宮中は、朱雀帝とその母・弘徽殿、弘徽殿の父親右大臣が主流..
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林望 謹訳 源氏物語(4) 末摘花、紅葉賀、花宴『リンボウ源氏』第2巻です。光源氏の好色には呆れかえりながら読んでいるのですが、1000年読み継がれてきた小説、さすがに面白いです。【末摘花】 藤壷、空蝉、夕顔、若紫、六条の君と来て6人目の..
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林望 謹訳 源氏物語(3) 若紫「帚木三帖」が終了して、次は「若紫」。1帖づつ光源氏に入れあげていると、blogを50回更新することになりそうです。個人的には、源氏の無節操な女漁りには反感を覚えるのですが、小説としてはけっこう面..
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林望 謹訳 源氏物語(2) 夕顔引き続き『リンボウ源氏』です。光源氏というのは、女好きで、女性をモノにするためには平気で嘘もつくという、あまり褒められた青年ではないですね。【夕顔】六条のあたりのさる女のところへお忍びで通っ..
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林望 謹訳 源氏物語(1) 桐壷、帚木、空蝉kindleで『源氏』を読んでいます。さてどこまで続くのやら。第1巻は桐壺、帚木、空蝉、夕顔、若紫です。 源氏物語は、帝の皇子でイケメンで教養も高いというスーパースターの「色好み」を描いた王..
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kindleで源氏物語 (2)kindle paperwhiteでリンボウ先生の『謹訳 源氏』を読み始めました。なかなかくだけた訳で、読みやすいです。 例えば、「帚木」で源氏が方違えで伊予の守の屋敷へ行った際、女房たちが光源..
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読書 児島襄 ヒトラーの戦い (1)全10巻を読み始めました。世界史音痴ですから、WWⅡの勉強みたいなものです。 第1巻は、ヒトラー誕生(1889)から1936年のラインラント進駐、ベルリン・オリンピックまでを扱ってい..
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読書 宮尾登美子 天璋院篤姫『蔵』が面白かったので、本棚の未読コーナーから引っ張りだして読んでみました。『幕末史』で、篤姫と和宮は姑嫁の関係に当たり仲が悪かったとか、慶喜が嫌いだったとか、勝海舟が云々という話があったり..
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読書 宮尾登美子 蔵大正から昭和にかけて、新潟県の旧家・田乃内家を舞台に盲目の少女・烈の半生を描いた“ドラマ”です。宮尾登美子には、土佐の女衒の家に嫁いだ女性の、血の繋がらない娘との関係を描いた『櫂』がありますが、..
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読書 浅田次郎 天国までの百マイル浅田次郎には、『終わらざる夏』など、作家としての力量を世に問う長編と、余技?として自分でも楽しんで書く中短編があります。『お腹召しませ』、『憑神』まどと同様、本書は明らかに後者です。 浅田セ..
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読書 須川邦彦 無人島に生きる十六人子供の頃、ジュール・ヴェルヌ『十五少年漂流記』を胸躍らせて読みました。こちらは、16人のオッサンの漂流記です。明治32年の話ですから今から100年以上前の話ですが、読んで違和感はあり..