記事「読書」 の 検索結果 44543 件
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ジョン・グリシャム 原告側弁護人(上)映画『レインメーカー』の原作です。マット・デイモンの映画も悪くなかったのですが、小説では、主人公であるルーディ・ベイラーの背景が詳細に描かれています。ピザの配達とバーテンダーのアルバイトをしながらカ..
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船戸与一 蝦夷地別件(中)(下)ちょっと間が開きましたが、上巻の続きです。 『蝦夷地別件』は、和人に搾取されるアイヌたちの蜂起をテーマとしています(1789年国後・目梨の戦い)。蜂起は、国後の脇長人(副首長)ツキノエ、その息..
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深井晃子 ファッションから名画を読む絵画には、制作当時の様々な階層の人々の生活が描きこまれています。本書でも紹介されていますが、ボッシュやブリューゲルの絵には、当時の庶民が生き生きと描かれ見飽きません。本書は、絵画に描かれたファッ..
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檀一雄 檀流クッキング檀一雄は、代表作『家宅の人』でも料理の話がよく出てきます。パリやマドリッドでも市場に買い出しに出掛け、料理を作るというマメさです。なんでも10歳のころ母親が出奔し、父親に代わって幼い兄弟の面倒を見て..
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偏見読書 2015年度版偏見読書トップページ 今年の目標 ⇒ 1週1冊、1年で52冊◆=kindle 《12月》4冊 本年累計65冊・村上春樹 女のいない男たち ★★★★・沢木耕太郎 流星ひとつ ★★★..
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船戸与一 蝦夷地別件 (上)天明八年(1788)、北海道厚岸町、国後、択捉、イルクーツクを舞台に、アイヌ蜂起「クナシリ・メナシの戦い」を描いた冒険小説です。 冒頭、救国ポーランド貴族団の没落貴族が登場し、乗組員をそそのかして船..
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保阪正康 死なう団事件―軍国主義下のカルト教団保阪正康は、『瀬島龍三―参謀の昭和史』『昭和史七つの謎』に続き三冊目。「昭和史を語り継ぐ会」を主宰する、昭和史のノンフィクション作家の処女作です。【日蓮会】 1937年、国会議事堂など5ヶ所で割腹自..
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アゴタ・クリストフ 第三の嘘『悪童日記』『ふたりの証拠』を読んで3年以上時間が開いてしまったので、最早忘却の彼方(笑。コメントも頂いたので、『第三の嘘』を読んでみました。久々にkindleで読書です。 『悪童日記』は、ナチス・..
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磯田道史 武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新映画『武士の家計簿』が面白かったので、原作を読んでみました。原作は小説ではなく、新潮新書です。著者が見つけた古文書から、天保~明治の加賀藩・猪山家の家計を分析し、当時の武家社会の仕組みを解説した歴史..
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ゴードン・W・プランゲ ゾルゲ 東京を狙え 下加藤哲郎のネチズン・カレッジの「現代史研究室」専門課程2によると、現在流布しているゾルゲのイメージは、1)ゾルゲを取り調べ裁いた日本側の資料『現代史資料 ゾルゲ事件(みすず書房)』に基づくゾルゲ(ゾル..
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ゴードン・W・プランゲ ゾルゲ 東京を狙え 上 (1985原書房)ゴードン・W・プランゲは、1946年~51年、GHQ・G2(参謀第2部)の戦史室にいた歴史学者のようです。日本の民主化を進めた民政局(ホイットニー)が左?とするなら、ウィロビーが率いるG2は右、保守..
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米原万里 不実な美女か貞淑な醜女(ブス)かいやはや才女ですね。この著者のものは『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』『オリガ・モリソヴナの反語法』に続き3冊目ですが、いずれも脱帽モノです。(書評『打ちのめされるようなすごい本』も読んだが性格が違う..