記事「読書」 の 検索結果 44543 件
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澤地久枝 『密約 外務省機密漏洩事件』山崎豊子の『運命の人』が出版され、ドラマ化されたりして最近また話題となってきた事件です。私の読んだものは、昭和53年(1978)発行の中公文庫版です。長らく絶版となっていた本書は、2006年..
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子母澤寛 新選組始末記子母澤寛が、新聞記者時代にコツコツと調べたものを一冊にまとめたもので、処女作だそうです。巻末の尾崎秀樹の解説によると、子母澤寛は北海道石狩の出身で、祖父は上野・彰義隊の生き残り、敗走して五..
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林望 謹訳源氏物語(25) 梅枝、藤裏葉源氏物語図色紙貼交屏風(藤袴) 斎宮歴史博物館 【梅枝】 『玉鬘十帖』が終わり、新しい物語が始まります。 11歳の明石の姫君が入内するために、「御裳着(成人式)」が挙行され、入内のために「薫物」が準備..
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林望 謹訳源氏物語(24) 真木柱源氏物語図色紙貼交屏風(藤袴) 斎宮歴史博物館髭黒の手に落ちて、もうだいぶ日数も経つに、玉鬘の心は鬱々として、髭黒に対する気持ちは、すこしも打ち解けることはない。 エェッ、玉鬘は髭黒の手に落ちたんです..
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林望 謹訳源氏物語(23) 藤袴源氏物語図色紙貼交屏風(藤袴) 斎宮歴史博物館 『行幸』で、源氏は玉鬘の件を内大臣に打ち明け、御裳着を済まして尚侍として入内の手配を整えました。一方、玉鬘は、源氏と内大臣の敷いた路線にシックリしない..
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出久根達郎 御書物同心日記<虫姫>面白いので続編につづいて3巻目『虫姫』。連作ですから1巻目2巻目を読んでいないと面白くないと思いますが、贔屓目に見ると1巻目よりは2巻目、2巻目より3巻目とだんだんに面白さが上がってきたよう..
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林望 『謹訳 源氏物語』(22) 行幸謹訳 源氏物語 六出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2011/06/20メディア: Kindle版 第6巻のkindle版がやっと出たので購入しました。22%offと、まぁ適値です。 冒頭..
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出久根達郎 続 御書物同心日記面白いので続編に突入。登場人物は、『御書物同心日記』とほぼ同様で、馴染みの古書店主・小泉喜助や同僚の白瀬角一郎が事件を持ち込んで来て、主人公の東雲丈太郎が解決するというパターンです。事件とい..
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林望 謹訳 源氏物語(21)野分源氏物語図色紙貼交屏風(野分) 斎宮歴史博物館 第28帖 野分・・・夕霧、紫上に会う この帖の主人公は源氏の息子・中将(夕霧)です。都にひどい野分(台風)が吹き、律儀な中将は六条院、お祖母ちゃんの三条..
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出久根達郎 『御書物同心日記』この人の本は古本屋で時々見かけます。履歴を見ると古書店店主のようで、古書にまつわる小説が多そうです。こっちで読んだ本の口直しに一冊買って読んでみました。 江戸時代の国立(幕府立)図書館(紅葉..
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林望 謹訳 源氏物語 (20)常夏、篝火源氏物語図色紙貼交屏風(常夏) 斎宮歴史博物館 26帖 【常夏】・・・近江の君 登場 赤鼻のトナカイならぬ赤鼻の末摘花は、美男美女、雅の世界(色好みの世界)に生きる源氏物語の登場人物の中では異色の..
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林望 謹訳 源氏物語(19) 蛍第5巻です。 『胡蝶』では、源氏が玉鬘に来るラブレターを検閲しているという話がありましたが、読むだけではなく、代筆までしています。宰相の君という気の利いた女房に、口述筆記をさせます。すると..