記事「読書」 の 検索結果 44477 件
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「ステップファザーステップ」読了主人公と行動を共にする直と哲の双子の中学1年生。「夢にも思わない」の島崎以上にありえないといえばありえない設定なのですが、物語の面白さでそのあたりの不自然さを払拭してくれます。 非常に楽しめる1冊で..
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「夢にも思わない」読了主人公の親友である島崎。非常に良いキャラクターですが、さすがにここまで老成した中学1年生はいないだろう・・・ でも、森博嗣作品に登場する犀川創平や海月及介は、中学生の頃こんな感じだったかも?と本作と..
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「最愛」読了非常に良くできたストーリーだとは思いますが、主人公の犯した罪の部分がちょっと受け入れられないかな? ラストもこれはこれでありなんでしょうが、個人的には後味があまり良くありませんでした。 次は「..
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「贋作ゲーム」読了「犯罪ゲーム」ジャンルに属する短編を集めた短編集。 ちょっと無理のある展開は無きにしも非ずですが、この手の小説は楽しめればいいのです。 「スエズに死す」と「ラスト・ワン」がお気に入りです。 ..
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「なぞの転校生」、「<死海文書>殺人事件」読了「なぞの転校生」 ふと目について、借りてみました。当然作品としては知っていましたが原作を読むのは初めてです。 王道のジュブナイルといったところで、さすがにこの年齢で読むとストーリー展開に物足りなさ..
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「キャッツキルの鷲」、「笑う未亡人」読了仕事に追われてて、なかなか更新できません。本はしっかり読んでるんですけどね。 「キャッツキルの鷲」 スペンサーシリーズの中でも異色作と言われ、賛否両論渦巻く作品です。 私は嫌いではありません..
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「アルジャーノンに花束を」読了図書館で借りた本は全部読んでしまったので、息子に本を借りました。 ダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」です。 映画版の「まごころを君に」は子供の頃に見て、感動した記憶があるのですが原作は未読..
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「返事はいらない」、「夏への扉」、「朽ちた樹々の枝の下で」読了「返事はいらない」 ハートウォーミングなミステリ短編集。かなり面白かったですね。宮部作品に関する印象がちょっと変わりました。 これまで散発的にしか読んでいなかったので、しばらく宮部作品を集中的に読..
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「重力ピエロ」、「農協月へ行く」、「社交ダンスが終わった夜に」読了忙しくて、書けていなかったのでまとめて・・・ 「重力ピエロ」 内容の想像が全くできないタイトルですが、読み終わると実に秀逸なタイトルだったことがわかります。 ストーリーも勿論、良かったのです..
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「降魔王」読了「蒼夜叉」の続編になります。「蒼夜叉」の方は日本の歴史の中の「怨霊」というテーマが明瞭に描かれていたのですが、本作はそのあたりが薄まってしまったのが残念。「蒼夜叉」の時ほど敵の怖さ、不気味さが感じられ..
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「ボーダーライン」読了探偵である主人公が受けたある人物探しの依頼が、殺人犯との対決に発展し・・・こう書くと、いわゆるハードボイルドでマッチョな主人公の冒険活劇のような印象を受けますが、全くそんなタイプの話ではありません。 ..
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「あやし~怪~」読了江戸を舞台に様々な「怪」を描いた連作短編集。 おどろおどろしい描写は殆ど無く、淡い怖さを感じさせます。 正にタイトルのとおり「あやし」としか言いようのない物語が語られていきます。 かなり好きな雰..