記事「読書」 の 検索結果 44483 件
-
鏡よ、鏡(飛鳥井千砂)以前、アンソロジー集の中の短編を読んだことがあって、長編を読んでみたいと思ってた作家さん。新刊を発見したので飛びついてみました(笑) うん、面白かった! 化粧品会社の美容部員となった莉..
-
代償(伊岡瞬)これはね~読んでて、ほんっとぉーーーーーにイヤぁな気分になりました。もうね、読むのがすごくシンドイお話でした。 弁護士になった圭輔は、子供の頃、火事で両親を失くし遠縁の同級生である達也一家と暮ら..
-
左目に映る星(奥田亜希子)第37回すばる文学賞受賞作。初読み作家さん。 分かったような、分からなかったような。でも、なんだかじ~んわり沁みるお話でした。 小学校の同級生だった吉住を忘れられない26歳の早季子が出..
-
盤上の夜(宮内悠介)囲碁、チェッカー、麻雀、古代チェス、将棋など、盤上で行われるゲームにまつわる6つの物語。第33回日本SF大賞受賞作。 タイトルが気になっていたんですがなかなか手が出ず、その後、すごーく評判に..
-
日本橋本石町やさぐれ長屋(宇江佐真理)日本橋本石町にある弥三郎店(通称“やさぐれ長屋”)を舞台に、様々な事情を抱えた住人たちが貧しいながらも一所懸命に生きる姿を描いた連作短編集。 宇江佐さんの江戸人情物語、って感じかな。一本気な..
-
不祥事(池井戸潤)連作短編集。 何も考えずに手にしたんだけど、杏さん主演のTVドラマ原作本でした。読み始めて、「あ、これって!」と気づいた間抜けなワタシ。。。 銀行のベテラン女子社員、花咲舞。仕事は出来るけど、..
-
Burn.(加藤シゲアキ)「ピンクとグレー」「閃光スクランブル」に続く「渋谷サーガ」3部作の最終章となるらしい本作。前2作と同様、芸能界を舞台にした作品でした。 天才子役だったレイジが出会った、ホームレスとドラッグク..
-
いまはむかし 竹取異聞(安澄加奈)「竹取物語」をモチーフにしたファンタジー。 図書館で見かけて「これは絶対に好き!」と確信して手に取りました。読み始めてすぐに心の中で喝采を叫び、そのまま一気に読了。面白かった!私の直感も、まだ大..
-
ドキュメント 自衛隊と東日本大震災(瀧野隆浩)東日本大震災で自衛隊が行ったオペレーションを綴ったドキュメント。 報道だけでは分からない、現場の苦悩、苦労、想い、覚悟などなど。赤裸々に綴られていて、読みながら心を揺さぶられるのは当然。そう思い..
-
明日の子供たち(有川浩)はぁ・・・脱力。 今作も有川ワールドにどっぷり浸かった~と思える1冊でした。 児童養護施設を舞台にして、やる気だけは人一倍の新人職員、3年目の中堅職員、理論派の熱血ベテラン職員、問題のない子供..
-
ターミナルタウン(三崎亜記)相変わらずの三崎ワールド。おもいっきり堪能したなぁと思える1冊でした。 見えないけれど「ある」ことにされているタワーを中心とした寂れていく町を舞台に、そこに住む人々を描いた作品。いままで三崎作品..
-
校閲ガール(宮木あや子)出版社の校閲担当者のお話。 ・・・って書くと、なんだか硬いイメージが湧くんだけど、タイトルからも分かるように、ちょっと軽めのお仕事女子のお話。ということで、宮木さんのドロドロじゃなく、うはうは笑える..