記事「読書」 の 検索結果 44487 件
-
コロボックル物語②豆つぶほどの小さないぬ(佐藤さとる)「コロボックル物語」シリーズ2作目。 ポツリポツリと読んでいたので、ずいぶんと長いこと読んでいたような気がします。実は読んでる途中で年を越しちゃったんですよね~(笑)ということで、2年越しで読了..
-
終点のあの子(柚木麻子)第88回オール讀物新人賞受賞作を含む4編の短編連作集。 この著者の「あまからカルテット」が面白かったので手に取りました。期待通り、いやそれ以上に面白かった!女子高に通う高校生たちを描いているから..
-
望月のあと 覚書源氏物語『若菜』(森谷明子)「源氏物語」に込められた紫式部の思いとは・・・。「千年の黙」シリーズ最新作。 ・・・またやってしまった;;; この作品はシリーズ物なんだそうだ。たしかに、前から気になりつつなかなか手に取れてな..
-
ワン・モア(桜木紫乃)連作短編集。 この著者の「ラブレス」が良かったので、手にしてみました。「ラブレス」では、かなりドロドロ感もあって読むのに結構、気力を使ったんですが、この作品ではそこまでのドロドロ感はなく、それよ..
-
寿フォーエバー(山本幸久)今回の「お仕事小説」の主人公は結婚プランナー。 山本さんのお仕事小説は、取り上げられた職業がとっても魅力的に描かれている上に、裏話的エピソードも満載でいつも面白く読めます。だからと言って、良い事..
-
ネオカル日和(辻村深月)エッセイとルポ、そしてショートショートと短編小説4編も特別収録された著者初のエッセイ集。 これにて、辻村作品コンプリートです!昨年は「辻村作品コンプリート」が目標だったんですが、年明けまでかかっ..
-
こいわすれ(畠中恵)「まんまこと」「こいしり」に続くシリーズ3作目。 えぇっ!?と絶句。まさか、こんなに暗い気持ちで本を閉じる事になるとは思わなかった。後味が悪すぎだよ;;; え~ネタバレありです。 未..
-
煙とサクランボ(松尾由美)なんだか随分久しぶりに読んだような気がする松尾作品。切なく優しいミステリーでした。 自称早期退職者の炭津は、実は14年前に亡くなった幽霊。彼が亡くなった事を知る家族や友人からは見えないが、彼が亡..
-
「僕のお父さんは東電の社員です」(森達也:著/毎日小学生新聞:編)毎日小学生新聞に掲載された小学生の投稿が発端となり、全国の小中学生、そして大人たちからまでも様々な手紙が寄せられ白熱した議論となった。その手紙を1冊の本にまとめ、森達也氏の書き下ろし長文が最後を締める..
-
放蕩記(村山由佳)母娘の関係を描いた半自伝的小説。 読み終わった後、ぐったり;;;でした。内容に興味を持って読み始めたのはいいんですが、内容が内容なので、さらりとは読めない。もうね、気力を使い果たした・・・という..
-
負けんとき-ヴォーリズ満喜子の種まく日々(上・下)(玉岡かおる)貴族の娘として生まれた一柳満喜子という実在の人物を描いた小説。 いや~面白かった! 著者の玉岡さんはデビュー作からずーっと追っかけている作家さんなんですが、私的に外れたことがない。毎作、夢中で..
-
謎解きはディナーのあとで2(東川篤哉)毒舌執事とお嬢様刑事のコンビを描いた「謎解きはディナーのあとで」の続編。 前作で「ちょっと物足りない・・・」ってなことを書いて私的評価はそこまで高くなかったんですが、あれよあれよという間にベスト..