記事「読書」 の 検索結果 44492 件
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モルフェウスの領域(海堂尊)諸事情により、バチスタ・シリーズの最新刊より後に出たこちらを先に読むことに。作品同士の繋がりが強い海堂作品なので、どうかな?と一抹の不安を感じながら読みましたが、まぁ、大丈夫だったかな。 海堂作..
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KAGEROU(齋藤智裕)第5回ポプラ社小説大賞受賞作。 言わずと知れた、俳優である水嶋ヒロさんの処女作。 2000万円という賞金の額に加え、その賞金を辞退した事、本名で応募したにも関わらず「俳優・水嶋ヒロ」であるとい..
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聖夜(佐藤多佳子)「第二音楽室」に続く音楽青春小説の第二弾。 「第二音楽室」の方は、短編集で主人公が女の子だったんですが、この作品は長編で主人公は高校三年生の男の子。 牧師の父と祖母と一緒に暮らす一哉は高校のオ..
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砂の王国(上・下)(荻原浩)そこそこの分厚さの上下巻だったけど、ほぼ一気読み。面白かった~! 証券会社勤務から所持金3円のホームレスに転落し、そこから新興宗教を興して這い上がっていく山崎。どんどん膨れ上がる信者の数、そして..
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3652 伊坂幸太郎エッセイ集(伊坂幸太郎)伊坂さん初のエッセイ集。 作家デビュー10周年を迎えてようやく刊行されたもの、らしい。 初エッセイというのは意外でした。驚いた。初なので、デビュー当時からの文章が年代順に掲載されてたんですが、..
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シアター!2(有川浩)「シアター!」の続編。・・・って、”2”って付いてるから分かるか(笑) ***** ネタバレしてます!未読の方はご注意を。 ***** つ、つ、司にいちゃぁ..
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地のはてから(下)(乃南アサ)大正から昭和にかけて北海道開拓民の娘として生きたとわの物語。上巻ではとわの少女時代が描かれていましたが、この下巻は娘時代からの半生を描く。 奉公先の小樽の大店の窮状により知床に戻ったとわ。そこで..
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つるかめ助産院(小川糸)しみじみと心に沁みるお話でした。思わず涙腺決壊しちゃったりもして・・・。ただ、ひとつだけ、とーーっても気になることがあって、それがスッキリしなかったばっかりに、どうしても手放しで大絶賛!は出来ないなぁ..
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風にもまけず粗茶一服(松村栄子)「雨にもまけず粗茶一服」 の続編。 フト手にした本がアタリだと嬉しいんですが、そのアタリ本の続編までが出ちゃうと嬉しさ倍増ですね~!そんな訳で、まさか続編が読めると思ってなかったので、これを発見..
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伏 贋作・里見八犬伝(桜庭一樹)滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」をベースに紡がれる桜庭版里見八犬伝。 原作は読んでないんですが、その昔、薬師丸ひろ子さんと真田博之さんの映画は見ました(笑)あ、そうそう!その時に出版されたノベライズ..
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往復書簡(湊かなえ)これはこれは・・・。手紙のやりとりだけで、こんな面白い小説になるなんて思ってもみなかった!最初から最後まで夢中になって読みました。まさに一気読み。 長編だと思っていたら、3編の中編集でした。どの..
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長い廊下がある家(有栖川有栖)有栖川作品って、まともに読んだのは初めて。アンソロジー集でしか読んだことがない。ということで、気分的には初読み作家さんです。有栖川さんて、結構、ポピュラーなミステリ作家さんなんですが(と、思ってるんで..