記事「読書」 の 検索結果 44518 件
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十八の夏(光原百合)朝顔、金木犀、ヘリオトロープ、夾竹桃という四つの花をモチーフ?にした4編の短編集。4つとも甲乙付け難い。短編集が苦手な私には珍しい事なんだけど、どれも味わいというかそういうものがあるって感じで。どれも..
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なかよし小鳩組(荻原浩)どこぞで『オロロ畑でつかまえて』の続編だという情報を入手して、「それは読まなきゃ!」と勢い込んで読了。読み始めてすぐに勘違いに気付く。・・・あ。牛穴村のその後じゃないのかぁぁ;;;「ユニバサール広告社..
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楊令伝<第6回>(北方謙三)小説すばる2007年4月号掲載。 これを読む前に、単行本「楊令伝 1巻」刊行の報が舞い込んできて。なんでも3ヶ月に1巻のペースで全10巻刊行予定らしい。ということは、もう雑誌を読まなくてもいいか..
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安政五年の大脱走(五十嵐貴久)「大脱走」というと思い出すのはアレですね。♪ちゃらっちゃらーらららっ、ってやつ(笑)まさにソレです。時代が江戸時代というだけ。何故かわからないんだけど、てっきりコメディだと思ってたんだよねぇ。うははは..
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オレンジの季節(鯨統一郎)この著者の作品は初めて。うーん。ちょっと合わないかな、という感じ。文体がどうもシックリこない。私的にハズレ。ということで、辛口な感想になりますが・・・。 文体がシックリこないからか、内容もイマイ..
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Tomorrow Stage3 爆破へのカウントダウン(ジョン・マーズデン)シリーズ3巻目。 前2巻よりも面白かった。テンポに慣れてきたのか、さくさく読めたし。ドキドキあり、ハラハラあり、やきもきあり。冒険(?)アクション物の要素が、毎巻きっちり詰まってるので、読んでて..
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そらのこども(萩原麻里)雲を操る「霧練り(むねり)」。雲を呼び寄せ、こねて、加工する。特殊な能力を備え、霧練りになる為に霧練り専門校で頑張る少年たちの成長物語。 「やめることはすぐにできる。」 そうだね。本当にその通..
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太陽の塔(森見登美彦)なんだ。なんなんだ。なんて小説なんだっ!面白いじゃないかっ!めちゃめちゃ笑っちゃったじゃないかっ!こんな文体で、こんなに笑っちゃうなんて自分が一番、びっくりだよ。ホントにもう、ねぇ・・・ヤラレタ。 ..
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朝日のようにさわやかに(恩田陸)「図書室の海」以来、5年ぶりの短編集。 色んな要素がいっぱい詰まってて、お得感たっぷり♪って感じかな。やっぱり私は恩田さんが好きなんだなーと、改めて感じました。だって、短編集なのに最後まで飽きがこな..
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黄色い目の魚(佐藤多佳子)最初、短編集なんだと思った。・・・ら、違った(笑)短編連作集?とも違うよなぁ。木島とみのり。二人の語り手が綴る恋愛小説?青春物語?まぁ、そんな感じ。 ぐいぐいと物語に引き込まれる。なんか上手く言..
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おんみつ蜜姫(米村圭伍)ふはー。面白かったぞ。このシリーズを読んだのはこの作品で3作目なんだけど、これが一番面白かった。 豊後温水藩二万五千石の末娘、蜜姫。やんちゃでおてんば・・・そうこなくちゃ!という感じですがね(笑..
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紙魚家崩壊 九つの謎(北村薫)ミステリー短編集。 「九つの謎」ねぇ・・・。謎・・・といえば、謎なのかなぁ、という感じでした。 北村作品は久々だったんで、すんごぉーく楽しみに手にしたんだけどねぇ。北村さんだよね?と、何度か確..